女優はB型 本音を申せば 5 文春文庫

小林信彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167256302
ISBN 10 : 4167256304
フォーマット
出版社
発行年月
2012年07月
日本
追加情報
:
276p 15cm(A6)

内容詳細

綾瀬はるか、堀北真希、仲里依紗。この三人がいるだけでもすごい。時代は「B型」の女優なのだ。A型社会に切り込むための努力型で、とにかく味が“濃い”。そんな個性的でしつこいB型人間の品格から、ポール・ニューマンの死、東京タワーへの想い、「マニア=おたく論」まで。週刊文春連載エッセイ第11弾。

目次 : 年末・年始のたわごと/ 堀北真希と長澤まさみ/ 正月と、さびれる街/ 車中の人々/ メガネ・ブームと時代/ 小さな映画館/ ギョーザ伝来記/ マキノ雅弘生誕百年記念/ キカイ音痴の弁/ 地味でさびしいアカデミー賞〔ほか〕

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • みくに さん

    題名に惹かれて借りたんですけど、いや、面白かったです。多岐に渡る四方山話が凄く読みやすく書いてあって読んでて気持ちが良い。次はどんな話題が出て来るのかなと楽しいです。相棒劇場版とアフタースクールはDVDで見ようと思いました。堀北真希の映画かドラマもどれかは見ようかな…。

  • marua さん

    小林信彦のエッセイはもはや消えゆく歴史のアーカイブスだとの思いを強くする。戦争体験や戦前・戦後の芸能史まで。それでいて昨今の旬の映画と女優のチェックは怠らない。なんと頼りになる先達であろう。

  • ゆーいちろー さん

    2008年に週刊文春に連載されたエッセイの文庫化。本書の楽しみ方はまず近過去を振り返る。毒入りギョーザ事件ってこの頃だったか。福田総理、麻生総理いたなあ。続いて東京史の側面もある(個人的には遠過去)山の手大空襲というものがあったのか。それからエンタメ史、エンタメ論。海外映画の名作から、最近の日本の女優さんまで。今回力を入れてある?のが書名にも反映されている血液型人間論。何かと血液型占いでは損をしているというB型の人には面白いかも。そして、するどい社会批評。やはり自分の種本の著者として、改めて私淑宣言。

  • 伊達酔狂 さん

    ★★★この作者知らんし。

  • ぱーぷる・ばんぶー さん

    週刊文春連載コラムの2008年版のまとめ。この年にはそんなことがあったなというのを思い出せるクロニクル(年代記)として読んでます。タイトルは、著者が大好きな堀北真希の血液型から、B型の女優のことを書いた一遍から。

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人物・団体紹介

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小林信彦

昭和7(1932)年、東京生れ。早稲田大学文学部英文科卒業。翻訳雑誌編集長から作家になる。昭和48(1973)年、「日本の喜劇人」で芸術選奨新人賞受賞。平成18(2006)年、「うらなり」で第54回菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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