営業でいちばん大切なこと 世界最高位のトップセールスマンが教える

小林一光

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784797360981
ISBN 10 : 4797360984
フォーマット
発行年月
2011年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
227p;19

内容詳細

全世界70の国と地域で、トップ0.1%の最高位に輝く伝説の日本人セールスマンが教える営業力が飛躍的に高まるたった1つの方法。

目次 : 第1章 たった1分で営業センスが飛躍的に高まるマインドセットの方法(トップ営業マンになりたければ、トップ営業マンの「マインド」を身につけること。/ 営業マンは、「人の好き嫌い」に左右されてはいけない。 ほか)/ 第2章 売上トップ1%の営業マンが毎日実践するシンプルな習慣術(見込み客は、「サボリ時間」につくられる。/ 居酒屋で飲むなら、「チェーン店」に行ってはいけない。 ほか)/ 第3章 感染的に口コミ・紹介が生まれる13のコツ(売り込みに行かなくても、「探してもらえる営業マン」になる。/ 紹介入手を焦ると、「サザエさん現象」に陥る。 ほか)/ 第4章 面白いほど売上が伸びる!富裕層マーケティングの極意(契約者数を増やさずに、売上を伸ばす方法がある。それは、「マーケットの質」を高めること。/ 富裕層が富裕層を呼ぶ。アッパーマーケットへ移行せよ。 ほか)

【著者紹介】
小林一光 : 1965年生まれ。早稲田大学出身、在学時はラグビー蹴球部に所属。大学卒業後、株式会社日本交通公社(現・株式会社JTB)勤務を経て、94年にプルデンシャル生命保険株式会社に入社。入社後わずか5年でプルデンシャルの営業マン最高位であるエグゼクティブ・ライフプランナーに認定される。2002年には営業マンとして売上成績日本一、05年に営業マネージャーとしてもチームを業績日本一に導く。トップ営業マンにして、トップ営業マネージャーという偉業を達成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 1.3manen さん

    「買うかどうかわからない人をお客様 にするほうが、マーケットとして 断然大きい(・点)」(7頁〜)。 ゴシ太本らしく、ポイント高い。 1日4人。週4日16人とのアポ(13頁)。 僕でも会えそうだ。 1日10件はきつそうなので。 3か月かけて集客できればいい(47頁)。 なるほど。 わたしなら5〜10名を3か月かけて集める。 ならば、1か月に5名、1週間に1人集まる ような計画でもいけるのかも? お客様がほしいのは、感情(60頁)。  

  • とも さん

    見込み客を見つけること、そしてベルトコンベヤーに乗せること。そこまでしか自分じゃコントロール出来ない。行くところが無いのではなくて行きたいところが無い。奥様の言葉は私にとっても響きました。

  • yashiti76 さん

    3⃣トップ営業マンは、沢山の見込み客を見つけてきた人!メリットは最後に伝え、デメリットを最初に!とんかつ屋でヒラメフライや、喫茶店で紅茶はあり得ないかも。。この人、稼ぐだけ稼いで、結局辞めてるんだよね。。営業としては、正直当たり前な内容かも?日本人は生命保険入りすぎで、無駄な掛け金か多いのに、絶対に必要なもの、役にたつものっていう前提がおかしい。結局、富裕層の相続や事業承継に繋がるようなおいしい保険をどれだけ売れるかが勝負!アッパーマーケット取れなければ意味なし!

  • SS_jpn さん

    営業は誰でも出来る、ということを教えてくれます。全ては自分の視点・考えの持ちようです。「営業はクリエイティブな仕事である」という言葉が印象的。読了:約1時間

  • 氷柱 さん

    925作目。1月6日から。まとめて読むことで見出せるものがあるだろうと思い手に取った内の一作。どの作品も結局は「聞くこと」を重要事項として説いている。それだけ聞くことは強力な一点になる。その他にも多読することで見えて来るものがある。というより多読することにこそ価値がある。細切れではなく、集中的に読み進めるべきだ。

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