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「超」ホワイト経営の新常識(仮)

Noboru Koyama

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569845203
ISBN 10 : 4569845207
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
September/2019
Japan

Content Description

「お金」「休み」「楽しみ」を社員に与えれば会社は伸びる!ブラック企業を「超」ホワイト企業に生まれ変わらせた仕組みを大公開!

目次 : 第1章 愛しているならお金を払え/ 第2章 愛があるから社員が育つ/ 第3章 愛のある「ほめ方・叱り方」/ 第4章 社員を愛する会社には残業がない/ 第5章 スピード経営で社員の力を引き出す/ 第6章 環境整備で社員が生まれ変わる/ 第7章 パート社員を愛する会社が生き残る/ 第8章 社員を愛する経営者・管理職の心得

【著者紹介】
小山昇 : 株式会社武蔵野代表取締役社長。1948年、山梨県生まれ。東京経済大学卒業。1976年、日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の株式会社武蔵野)に入社。一時期、独立し会社経営をした後、1987年に株式会社武蔵野に復帰。1989年、代表取締役社長に就任し、現在に至る。女性活躍推進の優良企業として「えるぼし認定」を受ける等、働き方改革に尽力している。2001年からは同社の経営の仕組みを紹介する「経営サポート事業」を展開。現在720社以上の会員企業を指導し、400社は過去最高益をたたき出している。日本で初めて「日本経営品質賞」を2度受賞(2000年度、2010年度)。全国各地で年間240回以上の講演・セミナーを行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 具志堅

    儲かる儲からないの目的以前に人との関係性はすごく大事。基本的には誰しも愛情をもって接せられればプラスに働くし、逆だとマイナスになると思う。その中でも、子供の例で、言うことを聞かないは自立(成長)の証、という捉え方があった。子供でも社員でも成長してほしいと思ってるのに一方的な事象で判断してしまうのは良くない。社員が辞める負のスパイラルに陥る可能性もある。 時間術においては下記実践が鍵になる。 ・(自分で)やらない仕事を決める ・優先順位を決める ・時間に仕事を割り振る

  • t@k3

    社員を愛するとは、きちんと評価する、仕組みで動かす、時代に合わせること。 とても参考になるけど、なかなか実行に移すにはハードルが高いことが多かった。 何度か読んで、抽象化して、本質をみつけたい。

  • あらびっくり

    残業をしたら賞与を減らすというのは、おもしろい取り組みだと思いました。

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