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イラスト図解お城の見方・歩き方 知っておけば10倍楽しめる!

Tetsuo Owada

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569791111
ISBN 10 : 4569791115
Format
Books
Release Date
September/2010
Japan

Content Description

鑑賞のコツから、歴史、秘話、必須アイテムまで、ギッシリ詰まったお城入門の決定版。天守、石垣、門などの見どころを徹底網羅。初級・中級・上級別に、要点を押さえて解説。戦国武将の知恵と工夫がわかる1冊。

【著者紹介】
小和田哲男 : 1944年、静岡市生まれ。早稲田大学卒業。同大学院文学研究科博士課程修了。静岡大学名誉教授。文学博士。(財)日本城郭協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぬらりひょん

    突然啓示を受けてこんな本を借りてみた。私がイメージする城は安土城が最初で、その天守に鯱を載せたのも信長であったとか(もしや常識?)。すごいぞ信長。ちなみに名古屋城の金鯱、純金換算で215キロ以上だそうです。「鑑賞のツボから歴史、秘話までぎっしり詰まった・・・」というほどでもないですが、2倍くらいは楽しめるかな。

  • ぱぷお

    お城にそんな見どころがあったなんて・・・。今後、お城の見方が変わりそう。近々、どこかに出掛けたいな。

  • heslkst

    普段は気にしていない、馬の置き場も見ようと思う。 いつも、攻めてる気持ちで城を見てきたが、見に行く前、見てる時、見終わった後も気を配っていきたいと感じた本であった。 新たな境地に辿り着きたい。

  • にじいろ

    視点がかわった。石垣をさわってみたり、お城を下から見下ろしたり、今度はしてみよう。

  • 乱読家 護る会支持!

    お城は当時は最先端の土木技術、建築技術の結集したものであり、 また、当時の最先端の兵器技術から、自国トップを守るための施設でもある。 と考えると、史跡としての城は教育施設として価値はめっちゃ高いと考えるのだが、あまりそれをやらないのは、、、、 あ、WGIPの洗脳かあ、、、

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