Books

まいごになったぞう

Teruo Teramura

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784032401004
ISBN 10 : 4032401004
Format
Books
Publisher
Release Date
January/1989
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
村上勉 ,  

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
可愛らしいイラストと、優しい文章に読んで...

投稿日:2021/03/14 (日)

可愛らしいイラストと、優しい文章に読んでいて親が癒されます。 娘は途中、ごろごろごろんのページでいつもケラケラ笑って、もう一回!もう一回!とせがむとてもお気に入りの絵本です。

ちっちゃんママ さん | 神奈川県 | 不明

0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • たーちゃん

    迷子になったぞうの赤ちゃん。他の動物が声を掛けても『あばば、うぶー』しか言いません。それがまた可愛い。息子は「あっ!飛んだよー」とかぞうの赤ちゃんが転がる場面では「大丈夫かなぁ?」と言って手で止めてあげようとしていました。

  • ヒラP@ehon.gohon

    迷子になった赤ちゃんぞうには危険がいっぱいです。 でも、誰も危害を加えないのは、まだ上手に話せない赤ちゃんぞうが可愛いからですね。 本当に迷子になったらこんなわけにはいかないけれど、安心感の生まれる絵本です。 そして、最後にはお母さんの存在感につながるように思いました。

  • あゆみらい

    絵が好き。みんないいやつ。世の中そうとは限らない。

  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 

    迷子になったぞうの赤ちゃんに、色々な動物たちが声をかけてくれます。みんな親切に一緒に探してくれますがなかなか見つかりません。赤ちゃんの「あばば、うぶー。」という言葉が繰り返され、どんな状況でもこの言葉で理解できます。

  • 病院待ち合い室にて。ぞうの赤ちゃんの可愛さに、ワニやライオンまでが食べずに、ぞうの赤ちゃんの面倒をみる。そして最後はやっぱりお母さんぞうに会えるというお話。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items