機動戦士ガンダム逆襲のシャア ベルト―チカ・チルドレン 角川文庫

富野由悠季

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784044101091
ISBN 10 : 4044101094
フォーマット
出版社
発行年月
1988年02月
日本
シリーズ
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追加情報
:
15cm,376p

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読書メーターレビュー

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  • ハイちん さん

    ガンダムシリーズのファンなので楽しく読めた。冨野監督の文章は稚拙ではあるが、それを補って余りある不思議な味があると思った。僕が気に入ったのはクェスの継母の「あゲーッ」という悲鳴、あと「お肌の触れ合い会話」という言葉。この言葉は小説版ガンダムUCでも登場していた気がする。あとで確かめてみよう。

  • みやしん さん

    これとハイストリーマーと元映画を合わせてTVサイズで作り直してくれる事を30年思い続けている。後書きは大人の事情もかいま見えるが、支離滅裂。主役二人に同時期に宿った(と思いたい)子達があいまみえんとする展開を夢想する。

  • ミチル さん

    映画は見ていましたがら原作を読みたくなり 購入。確かに映画と違うけど、これはこれで面白い。 アムロも成長したんだなあ。 シャアは逆襲できたのかな。。

  • マリリン さん

    読み終えた一番の感想は、アニメ映画で観たいと思った事。序章の前に登場人物やイラストが描かれていてそれなりに情景を想像することが出来た。「宇宙の虹」となったのは戦いの果てのシャアとアムロなのか。「生誕」という言葉が脳裏をよぎった。アムロとベルトーチカの血を受け継いだ子供が気になる。ガンダムシリーズ、沢山ある事すら知らなかったが「外伝 宇宙 閃光の果てに… 」も読んでみたいと思った。

  • LUNE MER さん

    「閃光のハサウェイ」の公開に先立ち未読であった原作を読むにあたり、そもそもこの作品は劇場版の逆襲のシャアではなく、ベルトーチカ・チルドレンの世界線に沿って展開される物語であるとのことで、本作から。Hi-νガンダムは本作でリメイクされたものと思っていたのだが、読む限り普通のν?しかし、一年戦争〜グリプス〜今回を通じてのシャアの経歴と心理が未だに理解できず、ずっとモヤモヤする。量産型とか“もどき“好きな自分としてはヘタレMS呼ばわりされつつも頑張るリガズィやジェガンの活躍に心躍る。

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人物・団体紹介

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富野由悠季

1941年、神奈川県小田原生まれ。アニメーション映画監督、小説家。日本大学芸術学部映画学科卒。64年、虫プロダクションへ入社。『鉄腕アトム』の脚本・演出を手掛けた後、フリーに。以後TVアニメの原作・総監督として『機動戦士ガンダム』『伝説巨神イデオン』他、数多くの名作を生む。また斧谷稔の名義で絵コンテ

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