日本が好きでなぜ悪い! 拝啓、『日之丸街宣女子』から思いを込めて ワニブックスPLUS新書

富田安紀子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784847065675
ISBN 10 : 4847065670
フォーマット
出版社
発行年月
2015年12月
日本
追加情報
:
271p;18

内容詳細

「日本、ヤバイんじゃね? そう思った時に、何ができるかと考えたら、漫画で周知だった。
日本が好きで、ちっぽけなイチ日本人として何かしたくて、漫画を描いている。
これからも書いていくだろう」(本文より)
--2015年5月15日、富田安紀子が世に送り出した漫画『日之丸街宣女子』は発売前から大きな話題となり、
ベストセラーへの階段を一気に駆け上がる。
しかしその裏では、著書とその周辺への過剰なまでの弾圧≠ェ行われていた!
……それでも「日本が好きでなぜ悪い?」。
初の新書で著者が当たり前のことを当たり前に綴る!!


第1章…『日之丸街宣女子』にまつわるエトセトラ
第2章…『日之丸街宣女子』発売周辺一カ月記
第3章…漫画家という職業
第4章…私と「新保守」のヒストリー
第5章…私が漫画家としてできること
第6章…拝啓、『日之丸街宣女子』から思いを込めて


【著者紹介】
富田安紀子 : 女性漫画家。1987年、富沢佑(とみさわゆう)として、『週刊少年ジャンプ』に『死神に乾杯!』でデビュー。以降、富田安紀良(とみたあきら)として青年誌などにも活動の場を広げ、1996年から『ビジネスジャンプ』にて『ほっといてよ!ママ』の連載を開始。同作品は2000年から「愛の劇場」(TBS系)にて『ママまっしぐら!』のタイトルでドラマ化された。また、2006年以降、富田安紀子としても数多くの作品を発表。2015年に刊行された『日之丸街宣女子』(青林堂)はAmazon総合ランク2位を記録するなど話題作となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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大ヒット漫画『日之丸街宣女子(ひのまるが...

投稿日:2015/12/15 (火)

大ヒット漫画『日之丸街宣女子(ひのまるがいせんおとめ)』の著者、女性漫画家の富田安紀子氏の著書。『日之丸街宣女子』発表の顛末だけに留まらず、これまでの自身の漫画家人生を振り返る自伝的な内容となっている。彼女は以前は「富田安紀良」名義で漫画を描いていて、ヤンママとかホストとかが主人公の一見保守思想とは関係なさそうな作品を発表していた。しかしすでに日本と韓国の歴史観の違いなどについて取り上げたりしていて、彼女が保守思想の元で作品を執筆していくようになるのは自然の成り行きだったといえる。(『Night blood 4 (モーニングKC)』を参照してみて下さい) いわゆる「ぱよちん隊」一味による言論弾圧への抗戦、「ヘイトスピーチ」なるものの実態、朝日新聞を筆頭とするメディアの隠蔽・捏造とそれに対するカウンターなどがつぶさに描写されており、読み応えは十分。卑劣な弾圧にもめげず「日本が好きでなぜ悪い!」という信念を貫いて戦う富田氏には頭が下がる思いだ。そして彼女の思いをよく理解し支えているのが夫君の高岩ヨシヒロ氏。夫婦二人三脚で共に歩き、共に戦う姿勢は感動的で、美しい夫婦愛の物語としても読める本である。 富田氏は漫画家という自身の職業に誇りを持っており、漫画家としての特性を生かした独自のスタンスによる活動を展開している。在特会やチャンネル桜などの”行動する保守”を支持し応援する立場ながら、完全に”中の人に成りきらずにある程度の距離を置いている。「漫画家という性質上、半「活動」・半「取材」の目で見ている」(5p)と本人は書いていて、熱い心で戦いつつもその視座はあくまでも冷静である。「私の仕事は「フィクション」で喜ばせること」(259p)とも書いていて、あの『日之丸街宣女子』にしてもモデルは実在の団体・個人ながら作品自体は純然たるフィクションであり、あくまでもエンターテイメントであることを理解しておくべきだろう。 富田氏は言い切る。「生まれ育った国が好き、ただそれだけのこと」(97p)と。そう、ただそれだけでいいのだ。自分の生まれ育った国を愛するのに小難しい理屈は必要ないのだ。

金山寺味噌 さん | 愛知県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mami さん

    「メディアは左翼」本当にその通りだと思います。日本人が日本を好きだと声高に言うだけで「日本人の右傾化」だと日本人に叩かれるのはおかしいですもん。

  • reeree さん

    [http://mediamarker.net/u/reeree/?asin=4847065670] 「日之丸街宣女子」を読んだのでこっちも読んでみました。 日本で生まれ育った日本人女性として感じ考えた事、身の回りに起こった事を綴っています。 そうそう、そうだったよねって共感出来る所が多かったです。 Amazonの書影はイラスト入りの帯付きで賑やかですが、私は図書館で借りたので帯が無くて表紙の下半分も黄色と白色の模様だけで地味でした。 あと気になったのが第4章の中の144頁のサブタイトルに「在得会」と

  • stella さん

    読みやすい!なるほどこんなに妨害されていたとは。ここまで日本が反日とは悲しくなる。

  • あずさ さん

    日之丸街宣女子も同時に購入したけどこちらを先に。デモや五輪リレーの様子などは全く知らなかったので動画を見てみようと思う。まともな日本人ならこの人の主張には全面的に同意できるのではないでしょうか。メディアがサヨクなのは知っていたけど、出版社、漫画家もなのか…日本に生まれたからには愛国心があって当たり前なのに、それを言うと悪!黙れ!な風潮なのは本当におかしい。ご一読あれ〜。

  • augdec さん

    ネトウヨの人がどういう思想信条なのかと思って読んでみたのだけれど、なぜ愛国心と外国を憎む気持ちがイコールになるのかは謎のまま。

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富田安紀子

女性漫画家。1987年、富沢佑(とみさわゆう)として、『週刊少年ジャンプ』に『死神に乾杯!』でデビュー。以降、富田安紀良(とみたあきら)として青年誌などにも活動の場を広げ、1996年から『ビジネスジャンプ』にて『ほっといてよ!ママ』の連載を開始。同作品は2000年から「愛の劇場」(TBS系)にて『マ

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