狂王の情愛 ソーニャ文庫

富樫聖夜

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784781695990
ISBN 10 : 478169599X
フォーマット
発行年月
2017年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
302p;15

内容詳細

大国ブラーゼンで人質としての日々を過ごす小国の王女ティアリス。身分の低い母を持つ彼女は、祖国でもブラーゼンでも冷遇されていた。だがある日、ブラーゼンの第四王子セヴィオスに出会う。似た境遇の二人は惹かれあい、愛しあうようになるのだが、セヴィオスの愛はやがて排他的な狂愛に変わっていく。彼の異常な愛に気づかず、王となった彼のために身を引こうとするティアリスは、静かに微笑む彼に強引に組み敷かれ、何度も欲望を注がれて…。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 翔 さん

    気になりつつも見ないふりをしていたジャンルに手を出してしまった…。執着系乙女文庫?らしいですが、まさに執着が世界を狂わせる内容でした。個人的に好ましかったのは、ヒーローだけでなく、ヒロインも静かに狂っていたということ。吹っ切れてる感じに言い訳がなく、逆に良かったです。自分の意見がないように見えながら、その実自分の欲求を抑圧していただけだったヒロイン。そんなヒロインが作られた背景も納得できるもので、おもしろかったなと。個人的にはもう少し、ヒーローの執着が読みたかったかな?←

  • momokazura さん

    歪んでるけど純愛かな。ただこのヒーロー、ヒロインのために出世しヒロインのために生活環境を整え、ヒロインのために復讐も果たしたんだよね。白馬の王子様にしては腹黒いが、颯爽と現れて攫っていったあとの話が描かれてるようで、ちょっといいよね。周りは迷惑だけど、末永く幸せに暮らしました♪っていうお伽話なのにしっかり手順を踏んで、たまに間違えるけどそれが人間臭くて、でも誰よりもヒロインのことだけ考えて、溺愛ヒーローとしては優等生だと思う。ヒロインはうだうだしてるけど、愛される幸せは満喫できる。

  • Pisces Peggy さん

    ★★★★★ 粗筋がありきたりのけれど、カップルの思惑や歪みが丁寧で書き上げたから面白かった。

  • さなえ さん

    ヒーローが歪んでいるのは当然として、ヒロインも闇を抱えているというのは意外で良かった。でもあの生い立ちで憎んだり恨んだりしていなかったら、それはそれでおかしいと思う。そこに人間らしい負の感情があるのがよかった。二人が歪みをお互いに相殺してバランスとるとかソーニャだから可能なのかな。終わってみると歪みが最小化されていた。でも、お付きの人たちは大変そう。

  • でんか さん

    安定感のある一冊です。ストーリーもうまくまとめてあるし、文も読みやすい。ヒロインは、お約束の自己肯定ゼロ王女様なので、出だしで読むのを止めたくなったのですが、物語がよくできていて何とか読了。ヒーローは、そんなに狂王ではなかったので、それが残念だったかな。もうちょっといろいろしていただいてよいのですが。割と想定の範囲内の人でした。

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人物・団体紹介

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富樫聖夜

ファンタジー小説や恋愛小説をwebにて発表。2011年、「勇者様にいきなり求婚されたのですが」にて「アルファポリス第4回ファンタジー小説大賞」特別賞受賞。2012年に同作品で出版デビューに至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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