終着駅へ行ってきます 河出文庫

宮脇俊三

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309410227
ISBN 10 : 4309410227
フォーマット
出版社
発行年月
2010年06月
日本
追加情報
:
15cm,250p

内容詳細

北は根室本線の根室から、南は指宿枕崎線の枕崎まで、25の終着駅を訪れる“行き止まり”鉄道紀行。全線完乗、最長片道切符の旅、そして終着駅へ…宮脇俊三の鉄道に対する愛情は、徹底して乗り尽くす旅路に詰まっていた。刊行から25年以上が経過し、本書で訪れた終着駅のいくつかが姿を消した。終着駅へ至る車窓は、在りし日の昭和の記録でもある。

目次 : 北海道(根室(根室本線)/ 根室標津(標津線) ほか)/ 東北・関東(比立内(阿仁合線)/ 女川(石巻線) ほか)/ 中部(東赤谷(赤谷線)/ 別所温泉(上田交通別所線) ほか)/ 近畿・中国・四国(伊勢奥津(名松線)/ 片町(片町線) ほか)/ 九州(門司港(鹿児島本線)/ 杉安(妻線) ほか)

【著者紹介】
宮脇俊三 : 1926年、埼玉県生れ。東京大学西洋史学科卒業後、中央公論社に入社。出版部長、『中央公論』編集長等を経て、1978年に退社。同年に国鉄全線乗車記『時刻表2万キロ』を刊行し、日本ノンフィクション賞を受賞。2003年2月26日病没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ドナルド@灯れ松明の火 さん

    宮脇さんの文体は素晴らしい。推敲の極みかもしれない。臨場感、筆者の感情が手に取るようにわかる。しかも余韻が残る描写。どれをとっても素晴らしい。終着駅をめぐる旅は、今では廃線などでその当時の雰囲気は感じられないかもしれないが、作品の中では当時の様子が生き生きと描かれ、まさに鉄道遺産とも言える。

  • たびねこ さん

    10年ぶり再読。何度読んでも飽きない。飽きない自分が不思議に思えてくるほどだ。単なる鉄道紀行文ではないということだろう。

  • 電波時計 さん

    昭和57年から58年にかけて、月刊誌『旅』に連載された25篇の作品が収められている。終着駅といえば何となく地方のローカル線の港町をイメージしてしまうが、本作では名古屋・大阪といった都市部の終着駅も登場していて、バラエティに富んでいるのが印象的だった。今はなき国鉄型の車両や寝台列車、地方色豊かな登場人物たち、旅先での豪華な食事など読みどころがたくさんあり、最後まで中だるみすることなく読み終えた。

  • saga さん

    昔「国鉄」で日本一周しようと時刻表を飽かず眺めていた子ども時代を思い出した。ほっとする鉄道エッセイ。

  • niz001 さん

    JTBの「旅」連載か懐かしい。街中もあるけど、最果て の地ってイメージ。そういう駅も多い。

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人物・団体紹介

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宮脇俊三

1926年、埼玉県生まれ。東京大学西洋史学科卒業後、中央公論社に入社。出版部長、『中央公論』編集長等を経て、1978年に退社。同年に国鉄全線乗車記『時刻表2万キロ』を刊行し、日本ノンフィクション賞を受賞。2003年2月26日病没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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