Product Details
ISBN 10 : 4098401908
Content Description
いじめ、不登校、発達障がい、スポーツ、共生―共感しながら僕らは学ぶ。「学校」の枠も国境も飛び越えた星槎の挑戦。
目次 : はじめに こんな学校があってもいいんじゃないか!(宮澤保夫(星槎グループ会長))/ 第1章 教師は「五者」であれ―ツルセミの教え(増田明雄(星槎学園運営委員長))/ 第2章 不登校の子どもと、どう関わるか(安部雅昭(星槎名古屋中学校校長))/ 第3章 選ぶのは子ども―オーダーメイドの授業(塩谷貴男(星槎国際高等学校生徒指導部長))/ 第4章 子どもの「フタ」をはずすしくみ(蓮田亮大(星槎中学校教頭))/ 第5章 「一生持ち続ける力」を引き出すために(井上一(学校法人国際学園理事長))
【著者紹介】
宮澤保夫 : 星槎グループ会長。1949年7月27日東京都町田市生まれ。1972年、幼稚園の父母会室を借り生徒2人の学習塾「鶴ヶ峰セミナー(ツルセミ)」を開設。教育界に革命を起こし、子供たちのために必要な学びの場を作り続け、次々と新しい試みを続けている。一代で幼稚園から大学院までそろった星槎グループを立ち上げ、創立46年を迎える現在、全国で約36,000人が学んでいる。困難な環境にある世界の子どもたちを、主に教育、スポーツ、医療の分野でサポートする活動を行う「世界子ども財団」も設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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だっぱら
読了日:2022/06/19
ぐみ
読了日:2022/09/11
めめ
読了日:2018/11/12
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