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強い組織は違いを楽しむ Cqが切り拓く組織文化

宮森千嘉子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784800593221
ISBN 10 : 4800593220
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

不祥事、業績不振、人材流出、摩擦と衝突。VUCAを超えたBANIの時代に、組織のコアとなる文化をいかに整えていくべきか―そのすべてがここにある。

目次 : 第1章 組織文化とは何か/ 第2章 不安定な現代への対処/ 第3章 組織と個人の関係性/ 第4章 多様性のつまずき/ 第5章 どこで誰とでも効果的に働くためのCQ/ 第6章 組織とCQ/ 第7章 共創の組織文化を醸成する/ 第8章 分極化の時代に/ 第9章 組織文化を語る

【著者紹介】
宮森千嘉子 : Ideal Leaders株式会社Chief Culture Officer。「文化と組織とひと」に橋をかけるファシリテータ、リーダーシップ&チームコーチ。サントリー広報部勤務後、HP、GEの日本法人で社内外に対するコミュニケーションとパブリック・アフェアーズを統括し、組織文化の持つビジネスへのインパクトを熟知する。また50カ国を超える国籍のメンバーとプロジェクトを推進する中で、多様性のあるチームの持つポテンシャルと難しさを痛感。一般社団法人CQラボを主宰

デイヴィッド・リヴァモア : 博士(ミシガン州立大学Ph.D.)は、CQとグローバルリーダーシップを専門とする社会科学者。これまでに数々の受賞歴を持つ著書を執筆しており、Cultural Intelligence Centerの創設者であり、Society of CQ Fellowsのディレクター、そしてボストン大学Questrom School of BusinessでグローバルリーダーシップのAhmass Fakahany客員教授を務めている。国際会議の基調講演者としても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • りんだ

    ホフステードの6次元モデルは参考になった、組織文化もいろんな切り口があるが、言語化が難しい。違いをまずは知ることが大事、その切り口として使えそう。新卒領域よりは中途領域、あとは異動での参考資料かな…

  • メガベンチャー勤務 レイのモン

    CQの重要性の背景や概念について書かれていたが、具体でどう落とし込むかがなかなかイメージしにくい内容だった。 (自分がまだ多様性などを検討すべき状況の組織にいないからかも) ただ、それぞれの違いを意図的にどう活かすかの、意図的 をどう作るかは何となくわかった気がする。 大きめの組織でのチームビルディングなどで、ホフステードの6次元モデルなどをかつようしながら、現状把握などは使えそうだと感じた。

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