龍馬を読む愉しさ 再発見の手紙が語ること 臨川選書

宮川禎一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784653039181
ISBN 10 : 4653039186
フォーマット
出版社
発行年月
2003年11月
日本
追加情報
:
19cm,214p

内容詳細

家族や知人にあてた龍馬の手紙は「幕末の英雄」というイメージに止まらない人間的魅力に溢れている。京都国立博物館で龍馬資料を担当する学芸員が近年再発見された龍馬書簡をもとに新たな龍馬像の再構築をめざす。

【著者紹介】
宮川禎一 : 1959年、大分県に生まれる。86年、京都大学大学院修士課程修了。現在、京都国立博物館学芸課主任研究官(考古・歴史資料担当)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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宮川禎一

1959年、大分県宇佐市生まれ。元京都国立博物館研究員。1978年に大分県立中津南高等学校卒業。1986年に京都大学大学院文学研究科修士修了。考古学専攻。財団法人辰馬考古資料館学芸員を経て、1995年に京都国立博物館考古室技官。2020年からは同館の特任研究員、2025年に退職。専門は東アジアの考古

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