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鋼の自己肯定感

宮崎直子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784761276003
ISBN 10 : 4761276002
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

たった3つのワークで、「科学的根拠」と「世界屈指のメンタルを持つシリコンバレーの習慣」から導かれた“絶対に屈しない”ココロが手に入る。

目次 : プロローグ 鋼の自己肯定感は誰でもいつからでも育てられる/ 第1章 シリコンバレーのエリートたちはなぜ自己肯定感が高いのか/ 第2章 99%の人が自己肯定感のことを勘違いしている/ 第3章 自己肯定感を上げ下げする4大要因/ 第4章 鋼の自己肯定感を手に入れるためのプラン/ 第5章 鋼の自己肯定感を育てるための「言葉」のワーク/ 第6章 鋼の自己肯定感を育てるための「思考」のワーク/ 第7章 鋼の自己肯定感を育てるための「行動」のワーク/ 第8章 誰でも自己肯定感は上げられる。そして二度と下がらない!/ エピローグ

【著者紹介】
宮崎直子 : シリコンバレー在住&勤務歴22年。アラン・コーエン氏のもとでホリスティックライフコーチのトレーニングを受けた認定ライフコーチ。三重県の漁師町生まれ。田舎の保守的な雰囲気が肌に合わず、外国に憧れ、日本脱出を夢見ながら育つ。津田塾大学英文学科卒業後、イリノイ大学で日本語教授法や言語学を学んで修士号を取得。日本で米国のコンピュータ関連会社に勤めた後、再び渡米。IT企業でマーケティング職に携わる。ソフトウエア、アパレル会社などを起業。法律事務所勤務、プロの通訳、翻訳者としての経験も持つ。稲盛和夫氏の盛和塾シリコンバレーに8年間塾生として所属し、広報を務めつつ、仏教やニューソートに基づいた真我や自我について深く学ぶ。同時に西郷隆盛氏、中村天風氏、斎藤一人氏などの教えにも触れる。アドラー心理学、ポジティブ心理学、マインドセットなども独自に学ぶ。その後、アラン・コーエン氏から指導を受け、アンソニー・ロビンズ氏のコーチングプログラム開発者からメンタリングを受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • MI

    著者は日本とアメリカのシリコンバレーに住んだ経験があり、シリコンバレーに住んだときに自己肯定感が高い人が多いんだろう?という疑問から始まった。自己肯定感が高い状態とは、ありのままの自分を『無条件で』受け入れ愛している状態」と定義している。誰でもこの定義づけすれば自己肯定感を上げられる。自分の決意さえできれば。自己肯定感を高く保つには、人と比較せず、自分軸をもつこと。幸せホルモンを分泌する行動習慣、運動と30分以内の昼寝がいいとのこと。成長マインドセットの精神をもち、失敗は勲章と思う。実践したい。

  • ニッポニア

    才能も、環境も、自己肯定感で如何様にもなる。何が合ってもへこたれない自己肯定感を。以下メモ。「解雇された、さあ旅に出よう」負の自己暗示にかかってしまうと抜け出すのに苦労する。他人と競争するのではなく、マイペースで楽しみながら出会いの機会を増やす。気持ちの切り替えのスピードが、自己肯定感の強さの違い。人は自分にどんな言葉を語りかけるかで人生の結果が大きく異なる。ついていない、と思うのは、脳に「私がついていない証拠を探せ」と指示を出したということ。人を赦すと決めたら途中で止めない。

  • ta_chanko

    鋼の自己肯定感とは、自分が存在していること自体に揺るぎない自信を持てるということ。自己有用感(役に立っている)や自己効力感(自分はできる)とは違う。これらを混同していると、役に立てなくなったとき、できたことができなくなったときに、肯定感が崩れ落ちてしまう。誰に何を言われようと、できないことがあろうと、存在しているだけで価値がある。そのうえで、より良く生きていくために、できることに取り組む。

  • Tenouji

    私の心が何に着目するかを決定する技法

  • kanki

    自分、を世界一の親友に。セルフイメージ。軽い運動。家族で何でも沢山話す。

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