土と水と電気の能力を上げる奇跡の技術・佐藤政二と生体エネルギー

「家に汚れがつかない」「介護施設でもにおわない」「水はけのよい団粒構造の土が作れる」…医師や学者も認める“奇跡の技術”の全貌が初めて明らかになる！

目次 : 第１章　何年経っても家が汚れない理由、養鶏場や介護施設がにおわない技術（自然素材の住宅にこだわってきた住宅メーカー元経営者が、呆然とした家/ ３年経過しても油汚れもカビもなく、犬が室内にいてもアンモニア臭もない家　ほか）/ 第２章　農業分野でも数々の「奇跡」を起こす生体エネルギー（生体エネルギーの農業資材を採用後１年で、土壌が正常な数値に下がった！/ 「生体システム実践研究会」のメンバーが報告するさまざまな活動内容　ほか）/ 第３章　市民プールや豆腐店や河川などで水の浄化にも活用されている（生体エネルギー入りのコンクリートを投入したら濁っていた川が透明に/ 老牛に生体エネルギーを投入することで、普通以上の味に仕立て直す　ほか）/ 第４章　生体エネルギーと佐藤理論を解説する！（基本は「情報を伝えて、相手の能力を上げる」/ 堆肥や肥料は月日をかけて、完全発酵させることが大事　ほか）/ 第５章　歯科医院や美容サロンでも採用される生体エネルギー（電気と水に生体エネルギーを採用し、詰め物やかぶせものに特製の金属を使用する歯科医/ 生体エネルギーの導入で街の雰囲気が良くなり、難しい患者が減った　ほか）

【著者紹介】
宮崎敬士 : １９６４年８月２２日生まれ、愛知県一宮市出身。大学卒業後、テレビ番組制作会社に入社。主に報道、ドキュメンタリー番組を演出する。２００３年、独立してメディアジャパン株式会社を設立、代表取締役となる。同年６月、広告代理店メディアジャパンエージェンシー株式会社を設立。映像媒体にとどまらず、出版など広範囲にメディア媒体を手掛ける（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）