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外資系で自分らしく働くために一番大切な考え方

宮原伸生

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784478108932
ISBN 10 : 4478108935
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2019
Japan

Content Description

最先端の外資で成長できる人の法則とは?数多の外資で日本人・外国人をリードする中で見つけたコンセプト。

目次 : 序章 外資で、もがき続けて見つけた「新しい働き方」/ 第1章 本気で信じ、共感できるか―Keyword1ミッションとバリューへの思い/ 第2章 求められるのは現状分析ではない―Keyword2構想する力/ 第3章 オープンに数字を使って語る―Keyword3透明感を出す/ 第4章 本気で成長を目指せるか―Keyword4自己成長・変革欲求/ 第5章 ストレス対策でなく、エネルギーを管理する―Keyword5心と体の最適化/ 第6章 ストーリーが外資系で果たす重要な役割―Keyword6伝える力・巻き込む力/ 終章 「アカウンタブルに働く力」を実現させるために必要なこと

【著者紹介】
宮原伸生 : 1959年福岡県生まれ。東京大学教養学科人文地理分科卒業、米国UCLAアンダーソンスクールオブマネジメント修士課程修了。博報堂、マッキンゼー&カンパニーなどを経て、Moet‐Hennesy Diageo(現)マーケティングディレクター、Kellogg Japan社長、GSK Consumer Healthcare Japan/Korea社長。現在はビジネスコーチとして人材育成に従事。専門は消費財マーケティング、組織開発、人材/リーダーシップ育成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Spencer

    古本屋。出張の道中で読んだ。仕事の参考になるかと思い買ってみた。経営層からしたら本に書かれているような社員が欲しいだろうが、従業員からしたらオペレーショナルなことだけやって給料をもらうという生き方もあるはずで、そういう考え方の人はそもそも外資に向かないのだろうが、なぜ仕事で頑張らなければならないのか、まずはそこから考える必要があると思った。

  • 広告代理店の読書図鑑

    外資系企業に転職する事が決まり参考までに読んでみましたが、非常に腹落ちする内容です。主に【外資系で働く上でのマインドセット】が分かりやすくまとまっています。コミュニケーションの取り方や仕事を通じた自己成長を実感できるなど、実体験をもとに記させているのは飲み込みやすい。

  • 外資系企業で働くということが、圧倒的に能動的な姿勢が必要なことと人間力がないとやっていけないし、それを磨き続けて仕事も人もついてくるという自己啓発な内容だった。でもそういうどう働くか=生きるかみたいなところはあまり話さないところ、あくまで飯のために働くというのが日本社会だと思うので、内面まで話し合えるオープンな関係が世界にあるなら憧れる。いやオープンな関係を作るのも自分だし、読み解くのも自分の姿勢次第ということを解いているんでした。 外資で働いていない目指してない人でもこれからの現代で生きる人には面白い本

  • とりもも

    前の本に引き続き外資で働くのがどんなものか関心があり、今度は外資系でマーケティングと経営を担っていた方の本をKindleで購読。著者が働く上で大事だと思っていることを書いた本なので、自分の関心と少しずれる部分もあるが、印象に残ったは以下の点。ダイアローグやアクティブリスニングのスキル奨励、ミッションやバリューを重視(暗闇を歩くときの提灯みたいなもの)、変われる人が評価される(フィードバックのときに上司に、何言われても平気ですというスタンス示す)

  • ぺんね

    今の自分が身につけるべきものは、未来に対して明るい予測を持つこと、定期的に自分の目標と現状のギャップを見つめること、目標としたい人を見つけること、自分の考えをクリアにして外に出すことなど。 変化や新しい考えに触れて視野を広げていることは今もある程度できていると思うし、それができる会社を選んだのでこれからもきっと大丈夫なはず。 お金や地位といったわかりやすいものよりも、自分が満足して幸せを感じることを優先するってことは忘れないようにしたい。

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