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新説日本人の苗字とその起源 縄文人・弥生人のあだ名としての苗字

宮内則雄

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784826505383
ISBN 10 : 4826505388
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2011
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

日本人の苗字の起源は、韓半島から渡来した人々が祖国の地名や種族名を大和ことばなどにあてて、あだ名として私称したことに始まる。『埼玉苗字辞典』を基に旧説を覆し、日本人の苗字の起源を新視点で解読する。

【著者紹介】
宮内則雄 : 理学博士。昭和50年東京教育大学(現・筑波大学)物理学科卒業。昭和55年東京大学物理学専攻博士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • 香菜子(かなこ・Kanako)

    新説 日本人の苗字とその起源―縄文人・弥生人のあだ名としての苗字。宮内 則雄先生の著書。自分たちのあだ名を苗字として名乗った。苗字の由来はあだ名。朝鮮半島から渡来した人たちが自分たちのあだ名を苗字にした。あだ名と苗字の不思議な関係がわかりました。あだ名禁止ルールを決める学校も少しずつ増えているみたいだけれど私は安易なあだ名禁止ルールには反対。あだ名があることで仲良くなることだって多いから。

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