大乱 関ヶ原 3 SPコミックス

宮下英樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784845866564
ISBN 10 : 4845866560
フォーマット
出版社
発売日
2024年06月27日
日本
追加情報
:
192p;19

内容詳細

家康暗殺の風聞あり!政局のカギを握るのは気任之仁♂チ藤清正!

独断専行する徳川家康へ集まる反感と畏怖。これは大乱の火種≠ニなり得るのか───?【関ヶ原の戦い】への道は新たなる局面へ!! 戦国最大・最後の政治≠フ戦いを描く単行本第3巻!

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • のぶのぶ さん

     家康の戦をしないで、太平な世の中にしようとするが、まだ乱世を続けたい、くすぶる人達がいる。上杉、前田、加藤清正、いろいろなところでつながりを持つことで家康の不安も大きくなる。政の難しさ。いよいよ上杉討伐に出かけていくが、清正を利用して勝機を目論む毛利、なかなか面白い。石田三成と清正の仲が良かったら、どうなっていたか分からない。次巻が楽しみ。

  • トシヒーロー さん

    家康の画策が裏目に出るかと思いきや、上手く逃げ切る。確かに、色んな困難を乗り切れるチカラがある人が天下を取れるのだろうが。三成の動きがあまり見られなかった本巻であったが、遂に会津征伐に乗り込む所までやって来たが、最後の三成の姿が良い。

  • Mr.deep さん

    前巻までの貫禄はどこへやら家康が傍若無人な小悪党ムーヴ全開で悲しい。これ普通は完全にやられ役の丁寧な前振りだよなあ

  • hisaos さん

    利家が去って家康に風が吹いていたところから一気に天下を奪いに行く流れに。輝元が変な気を起こさなかったらJIBU様も毎年家康倒せってならなくて済んだかもしれない。

  • UK_3 さん

    遂に関ヶ原合戦へと、物語は進んでいく。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

宮下英樹

漫画家。石川県出身。2001年「第44回ちばてつや賞ヤング部門大賞」を受賞し、同年「ヤングマガジン」でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品