Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• *+:。.もも.。:+*

  読了日：2013/04/23

  私のように使われてる人間が読んでもあまりためになることはないが、我が上司の当てはまることといったら…(^^; 我が上司が できるorダメ どちらかは割愛するとして、ザッケローニと竹下登の話は興味深い。

• Thugio Nakadachi

  読了日：2014/02/28

  50の事例でわかりやすい本です。ダメ上司は失敗を分析し、できる上司は成功を分析する。明日から実行します‼

• くまおり

  読了日：2013/06/16

  部下はいませんが、著者の研修を受けている人の勧めで読ませて頂きました。「ゴーレム効果」と「ピグマリオン効果」の例を含め、言葉の使い方をわかりやすく解説されています。挨拶ひとつとっても「上司の虚勢を張った態度などは部下に分析され、完全に見透かされている」というのは会社の上司に伝えたいです（笑）。また「つまらぬ自己顕示欲は捨てて『人たらし』を目指しましょう」「今までのただの習慣で行っていることを改めて振り返ってみてください」は一社会人としての心得でもあると思いました。

• kenji ケンジ

  読了日：2020/04/14

  今の上司は残念な上司だ。自分も同じ立場に立った時に、目線がどう変わるのか知りたく本を開く。●部下から見ればたった一人の上司。話しかけられやすい雰囲気作りを。●情報的孤立はパワハラと一緒。報連相は上⇔下。●「部下が使えない」は「部下を育てられていない」と同義。●部下は身内ではない。部下の存在があって「上司」。●部下や仲間を夢中になって働かせることが大きな命題であり、個々の強みを特に伸ばしていく。会社は他社との差別化できる部分（強み）で業績を上げていく。（ただし弱点を後回しにすることではない）

• ヨミトロール

  読了日：2020/02/24

  どんな人間でも今日は気持ちが上がったり下がったりするもの。で、なんとかしたいと思って手に取った本。省みるべき箇所はいくつかあって、状況を変えるために行動してみるかなっと。

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