医師の『人格障害』を疑う21のケース 現役の精神科医が実名告発

定塚甫著

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784901203258
ISBN 10 : 4901203258
フォーマット
出版社
発行年月
2004年10月
日本
追加情報
:
19cm,238p

内容詳細

患者に無断で子宮と卵巣を摘出、不潔な胃カメラで腸炎菌に感染など、危険な医師の人格障害を、現役精神科医たる著者が医学的に徹底分析。本来の医療とはどうあるべきかを考える。

【著者紹介】
定塚甫著 : 定塚メンタルクリニック院長・JMCストレス医学研究所顧問。1946年11月9日生まれ。1973年3月金沢大学医学部卒業、名古屋市立大学精神科研究員、好生会三方原病院(浜松市)精神科医長、国立豊橋病院精神科医長、愛知県立保育大学講師、NTT名古屋中央健康管理所精神科部長、カリフォルニア大学アーヴァイン校客員講師歴任後現在に至る。専門は精神神経免疫病理学、性科学、小児精神医学、心身総合医学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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定塚甫著

定塚メンタルクリニック院長・JMCストレス医学研究所顧問。1946年11月9日、富山県高岡市生まれ、高岡高校卒後、金沢大学医学部、名古屋市立大学精神医学教室入局、浜松三方ヶ原病院精神科医長、国立豊橋病院精神科医長・県立保育大学講師、電電公社名古屋中央健康管理所精神科部長(NTT名古屋中央健康管理所)

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