江戸を支えた神奈川 流通・産業・観光 有隣新書

安藤優一郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784896602630
ISBN 10 : 4896602633
フォーマット
出版社
発行年月
2025年12月
日本
追加情報
:
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内容詳細

鎌倉時代から400年以上、関東の武家政治の中心だった神奈川は、江戸時代になると、百万都市・江戸の巨大な消費を支える経済・物流・観光の拠点となった。
東海道の宿駅制度の整備、脇往還の充実、相模川を中心とした水運や神奈川湊、浦賀湊の海運など、地域の農産物から海の幸、さらに関西の物産まで、水陸のあらゆるものが現在の神奈川県域を経て江戸にやってきたのである。
交通網の整備は、人材の交流もさかんにした。江戸に大店を構える商人、大名屋敷の奥奉公に出る名主の娘、水産物上納や鷹狩りなどで将軍家に貢献する者もあった。
さらに海や山に風光明媚な名所が多い神奈川は、江戸庶民の格好の旅行先になった。鎌倉、江の島、川崎大師に大山詣りと箱根七湯‥‥。
本書は、徳川家康の江戸入城から幕府の消滅までの歴史をたどりながら、「相模・武蔵(の一部)」と呼ばれた神奈川県域の経済的な隆盛が、世界でもまれな巨大都市を支えてきた実情を明らかにする。

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読書メーターレビュー

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  • Yosuke Hosomi さん

    江戸時代、現在の神奈川県域は、江戸と密な関係を持ち、歴史の鍵を握る出来事の舞台となってきた。鷹狩、川崎大師、大山講、幕末の異国船警備まで。江戸時代の流通、経済を知る入門書として興味深かった。

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人物・団体紹介

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安藤優一郎

1965年千葉県生まれ。歴史研究家(日本近世政治史・経済史専攻)。早稲田大学教育学部卒業。同大学院文学研究科博士後期課程満期退学。文学博士(早稲田大学)。JR東日本「大人の休日倶楽部」などで講座を持ち、NHK「ラジオ深夜便」などでも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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