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Note副業の教科書

安斎響市

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784827214710
ISBN 10 : 4827214719
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2024
Japan

Content Description

自分が書いた文章が「お金」になる方法。

noteの魅力は、誰でも自由に投稿ができること、そして、「稼げる」こと。

嫌な思いのワークでなく、スポンサーや運営にも振り回されず、副業として可能。

普通の会社員が、noteサブスク有料会員を増やしてきた著者の実践書。

【著者紹介】
安斎響市 : 1987年生まれ。日系大手メーカー海外営業部、外資系大手IT企業の事業企画部長などを経て、2023年に独立。「転職とキャリア」をテーマに、書籍、ブログ、Xなどで情報発信を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ねこ

    YouTube、blogなど何度か試してみたけれど文章を書く以外にも気にしなくっちゃいけない事(SEOなど)が多くて中々ハードルが高く続けることができませんでした。(基本めんどくさがり屋だけど新しもの好きなのです)noteは前々から気になるSNSで本書を読んで実際noteに書き込みしてみたらメッチャ簡単。と言うか文章の精度を上げる事だけに集中できる。しかもちょっとしたお小遣い稼ぎも他のSNSと比べてずっとハードルが低い(スマホ1つあって文章書ければokで他はほぼ無し)ちょっと、しばらくやってみようっと。

  • Kokopelli

    なかなかに芯を食っている内容だと思った。そもそも「俺もnoteで稼いでやろうじゃないか」などと考えてこの本を手にとった訳ではない。最近ネットで検索すると結構noteの記事がヒットすることがあり、実際に読んでみるとタメになったり面白かったりすることが多かった。noteって何だ?と思っていたところに読メのレビューで本書を知ったのであった。なるほどnoteってそういう場所だったのね、ブログとはポリシーが違うのね、ということがわかった。今後もnoteの記事は色々と読んでいこうと思った。そのうちに書いてしまうかも。

  • Roko

    転職アドバイザーとして著名な安斎響市さんが書いたこの本、他のnote副業の本とは一味違います。彼は、特別なことを書くのではなく、自分の実体験、こんなことをして失敗したとか、他の人のマネをしてみたけどダメだったとか、そういうことを書くことにも価値があると言っているのです。世の中のノウハウ本は「こうやって上手くいきました」がほとんどですけど、それが参考になることは余りないというか、ほぼダメです。だって、同じようなことを目指す人が大勢いたら、そこを勝ち抜くのは厳しいのですから。

  • しん

    noteで文章を書くことによって副収入を得るためのコツについて書かれている本。一つ一つのコツについてはなるほどそうなんだろうと思うものの、noteでお金を払って読んでくれるコンテンツを作ること自体のハードルはかなり高いのではないかと思う。ブログとnoteの違いも説得力があったが、それなら収入に結びつかないブログに徹するのも面白いのではないかと思った。やってみなくてはわからないので、近いうちに試してみたいと思った本でした。

  • きたぴー

    『note』の存在からして初めて知りました。noteの記事も幾つか読んでみたけど、そんな簡単に収益化できる自信はないかな〜。まぁ多様な情報発信ツールが双方に重宝され、多様な収益確保の方法がある世界は面白いとは感じる。一次産業とも上手に共存して欲しい(以下メモ)他人の役に立つ内容の実体験エピソード/あなただけが持つ人生のストーリー/誰が言うか/リアルで生々しい体験とそこから生まれた感情/実際に自分の足で手に入れた旅行・観光の現地情報/衝動的な「買いたい」スイッチを押せるか/AI活用による創作環境のサポート

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