安彦良和

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機動戦士ガンダム THE ORIGIN 17 ララァ編・前 カドカワコミックスAエース

安彦良和

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基本情報

ジャンル
：
コミック
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784047150751
ISBN 10 : 4047150754
フォーマット
：
本
出版社
：
角川書店
発行年月
：
2008年06月
発売国
：
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
 矢立肇, 富野由悠季, 大河原邦男
シリーズ
:
機動戦士ガンダム THE ORIGIN, ガンダム
追加情報
:
１８ｃｍ,２０８ｐ

内容詳細

運命の出会い―　ララァ・スン！

ホワイトベースは、補給のため中立都市サイド6へと寄港した。そこでミライはかつての婚約者カムランと、アムロは生き別れた父とそれぞれ再会する。さらにアムロは運命の少女、ララァ・スンと出会うのであった。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Die-Go さん

    読了日：2023/08/27

    再び宇宙へ。それはジオン軍との絶え間ない戦いの続きである。スレッガーさん、いい。ミライさんに手を挙げてしまったのはいただけないけど。アムロとララァの邂逅。アムロとシャアの出会い。運命の歯車が回り出す。★★★★☆

  • MAEDA Toshiyuki まちかど読書会 さん

    読了日：2016/05/27

    kindle。めぐりあい宇宙編。冒頭のザンジバル追撃はホワイトベースの強さが際立つね。映画では、カイが凄腕パイロットに成長するのに、オリジンでは、ヘナチョコのままなのが気になります。

  • まつじん さん

    読了日：2012/05/11

    ”不器用だから　な”　　ワタクシとしてはホワイトベースがいかにして地球の重力圏を脱出したのか気になっていたのですが、スルーされちゃいました。うーむ。そしてアムロ君はララァさんに一目惚れ。、ですか。

  • ナハチガル さん

    読了日：2021/08/11

    このあたりを読むと、アニメは本当に名作だったんだなあと思う。あの時代によくこれほどのものを見せていただけたものだ。ただのひいき目だろうか。「スカート付き」っていう言葉はここで出るんですね。子どものころ、ドムとリック・ドムの見分け方を必死で探したなあ。ドレンといいコンスコンと言い、おじさんがいい味を出してる。テム・レイの住んでるアパートの外階段が昭和っぽくて懐かしい。「礼の一言くらいは言ってほしいものだな」。A+。

  • Tatsuya Hashimoto さん

    読了日：2014/06/21

    ”セイラ００６いきます！！”めぐりあい宇宙編スタート。キャノンに命綱・・・細かい設定。ソロモンでのドズルがコンスコンを見送るくだりは、永井さんの声を思い出しながら拝読。テム・レイ、カムラン、サイド６でのエピソードはほぼＴＶどおり。今のホワイトベースを敵に回して・”君は生き延びることができるか・・・”リックドムなんぼほどやられるんや・・・・・合掌。

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安彦良和

１９４７年北海道生まれ。弘前大学入学、学生運動の結果、退学処分に。上京後、虫プロを経て、フリーのアニメーターとして「機動戦士ガンダム」「巨神ゴーグ」などを生み出し、のち漫画家に転身

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