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韓国暴政史 「文在寅」現象を生み出す社会と民族 扶桑社新書

宇山卓栄

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784594083175
ISBN 10 : 459408317X
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2019
Japan

Content Description

暴政のDNAは現在に引き継がれる!
自国民の虐殺、政敵の暗殺、市民と軍隊の市街戦など驚愕事件の数々。韓国人の“異質さ”の源泉を探る、闇の通史!『朝鮮属国史』に続くシリーズ第2弾!

【内容より】
◎国会汚物投擲事件
◎天皇を「日王」と呼ぶ韓国の悲哀
◎村の大半が焼かれた「済州島四・三事件」
◎「親日清算」という恐怖政治
◎横領で国民を餓死させた「国民防衛軍事件」
◎韓国史最大タブー「保導連盟事件」
◎竹島を狙った韓国に惨殺された日本人
◎青瓦台襲撃未遂事件
◎KCIA(中央情報部)の恐怖政治
◎光州事件と市街銃撃戦
◎デパートの建物がいきなり崩落する恐怖
◎従北勢力の巨大な陰謀

第1章 韓国人とは何か?
-----民族と社会
第2章 福澤諭吉が断絶宣言した「妖魔悪鬼の地獄国」
-----李氏朝鮮時代
第3章 韓国王族に嫁いだ方子妃と日韓関係の真実
-----日本統治時代
第4章 文在寅が掲げる「韓国1919年起源説」のウソ
-----大韓民国の建国
第5章 橋上の市民を爆破して逃げた李承晩
-----朝鮮戦争時代
第6章 竹島を狙った韓国に惨殺された8人の日本人
-----朝鮮戦争時代とその後
第7章 怪物・朴正煕を生み出した韓国社会の闇
-----軍政時代@
第8章  なぜ、大統領は暗殺されたのか?
-----軍政時代A
第9章 ベトナム人虐殺、韓国が歴史にフタをした証拠
-----軍政時代B
第10章 流血の連鎖、光州事件、恐怖政治と破壊工作
-----軍政時代C
第11章 歴代大統領による「用日」路線の歴史
-----韓国現代史
第12章 文在寅は世界の敵なのか?
-----現在とこれから

【著者紹介】
宇山卓栄(うやま たくえい)
1975年、大阪生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。代々木ゼミナール世界史科講師を務め、著作家。テレビ、ラジオ、 雑誌、ネットなど各メディアで、時事問題を歴史の視点でわかりやすく解説。近著に 『朝鮮属国史…中国が支配した2000年』(扶桑社新書)、『経済で読み解く世界史』(扶桑社)、『「民族」で読み解く世界史』、『「王室」で読み解く世界史』(以上、日本実業出版社)、『世界史で読み解く「天皇ブランド」』(悟空出版)その他著書多数。

【著者紹介】
宇山卓栄 : 1975年、大阪生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。代々木ゼミナール世界史科講師を務め、著作家。テレビ、ラジオ、雑誌、ネットなど各メディアで、時事問題を歴史の視点でわかりやすく解説(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • はる坊

    @ヤバイ韓国の実態A被害者意識、朝鮮統一、文在寅現象Bなぜ韓国がこうなってしまったのか知りたい人向けC韓国は長年中国の属国であった。常に中国の下位に置かれ、自分達の主権を持っていなかったことにより、強きものに媚びへつらい、自分達より劣るもの(特に日本)は見下す精神構造が出来た。 ただ日本の援助なしでは生き残れないため、あの手この手で日本に迫ってきて、日本もそれを受け入れてきた。 なのに感謝されるどころか、歴史を曲解して国を挙げて反日キャンペーンをしている。

  • アミアンの和約

    韓国近現代史の概観的な本。文政権時代の本なので情報は古いが、韓国の歴史をこれから学ぶ人にはうってつけな本。

  • sakadonohito

    李氏朝鮮から文在寅時代までの政権のしてきたことや対日の姿勢ついて書かれている。ここで書かれている面だけ見てしまうと韓国に良い感情を抱くのは難しいと感じると同時に韓国国民に対する同情のようなものも感じてしまう。現在の尹錫悦政権は割と親日(知日?)なようだが、そのせいか野党からの批判が強く支持率は低いようだ。反動で反日政権に取って代わられぬよう願うばかり。

  • たけひろ

    ☆☆☆

  • kumoi

    文在寅政権は朝鮮半島統一を謳っているが、本当にそれでいいのだろうか。まず韓国と北朝鮮の間には天と地ほどの経済的な格差がある。現状の経済レベルで統合すれば、韓国側が搾取されてしまうことは明らかである。その不満は過度な反日主義になって、また日本が標的にされてしまうだろう。韓国政府は事あるごとに、真摯に歴史と向き合わなければならないと主張しているが、歴史を冷静に見ていないのは韓国も同じである。他国に縋り付いて譲歩を引き出す手法を反省しない限り属国の歴史はこれからも続くだろう。とにかく韓国には冷静になって欲しい。

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