きっとラクになる介護読本 130人のリアルな声から

婦人之友社編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784829210062
ISBN 10 : 4829210060
フォーマット
出版社
発行年月
2023年05月
日本
追加情報
:
208p;21

内容詳細

親を看る。夫・妻を看る。離れた家族を看る。認知症の家族を看る。当事者の工夫や言葉、専門家からのアドバイスで心が軽くなる方法とヒントが詰まった1冊。

目次 : 第1章 さまざまな介護のかたち/ 第2章 介護のはじまり/ 第3章 在宅介護の住まいの工夫/ 第4章 在宅介護の食事の工夫/ 第5章 在宅介護の排泄と入浴の工夫/ 第6章 認知症の家族との暮らし/ 第7章 施設での介護のかたち/ 第8章 介護の日々のなかで/ エピローグ 介護について思うこと

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ris3901 さん

    新刊置き場にて。雑誌『婦人乃友』愛読者による「全国友の会」のアンケートなので自分より少し年齢層が高く、仕事を持つ人や遠方の人の話は少なめ。でもリアルな声が集まっています。

  • りこ55 さん

    家族の介護ではなく、現在グループホームで仕事をしてるので読みました。どのような背景があり入居して来たのかが理解できるように思いました。働き始めたのが浅く、いろんな面から勉強したいと思っています。 ともりんさんの感想「介護は、親が命がけでしてくれる最後の子育て。」に考えさせられますね。50代くらいまでならいいですが、超高齢化社会で介護する方が70代なんて例をみると、介護で人生が終わってしまうのかなといたたまれないですね。

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