リセラ スタイル 美肌のレッスン 62歳 素顔のままで、私のままで

ノーファンデーションが一番きれい！ファンデーション多重塗りからスッピン美人へ。以来二十数年、ドクターリセラのイメージキャラクターも務め、今６０代になっても素肌にポイントメイクで過ごす“美のカリスマ”が明かす美しい素肌が目覚める秘訣。

目次 : １　こうして私は素肌を取り戻した―「５重の厚塗り」が「ノーファンデーション」になるまで/ ２　本来の「肌力」を目覚めさせよう―「手放す」ことが、なぜ一番大切なのか/ ３　信じる力がキレイをつくる―肌は“氣持ちの持ちよう”しだい/ ４　スキンケアは自分を愛する極上時間―日々のお手入れが楽しくなってくる/ ５　あなたの肌がよみがえる１３のレシピ―肌の力が目覚めるケアのポイント/ ６　“ＫＹＯＫＯスタイル”美肌の習慣―自分と向き合い、内側から輝く１１のレッスン/ ７　ほんとうの「愛」をもたらす美肌人生―素肌のままで、私のままで生きる

【著者紹介】
奥迫協子 : ドクターリセラ株式会社常務取締役。１９６１年浜松市生まれ。３０代のシングルマザーとして働く中、両頬に大きなシミを発見し、以来、ファンデーション３重、コンシーラー２重の重ね塗りで、コンシーラー１本を１週間で使い切るほどの厚塗りメイク生活に。「ほんとうに素肌からきれいになれる化粧品を自分でつくってみたい」という漢方薬局の経営者（現在のドクターリセラ社長）と偶然出会い、共感し、ともに化粧品づくりの夢をスタートさせる。その開発プロセスで、アメリカの肌再生スキンケアと出会い、肌が劇的に変化。その後、日本人にあった無添加で安全、しかも結果がでるドクターリセラのプログラムが完成。還暦を越え、孫５人を持った現在もノーファンデーションであり、本書では、素肌を取り戻すことで、自分のままでもっと輝いて生きられることを説く。ビューティーライフクリエイターとして心地よく美しく暮らすための提案も行っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）