真夜中のマーチ 集英社文庫

奥田英朗

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087460957
ISBN 10 : 4087460959
フォーマット
出版社
発行年月
2006年11月
日本
追加情報
:
16cm,333p

内容詳細

自称青年実業家のヨコケンこと横山健司は、仕込んだパーティーで三田総一郎と出会う。財閥の御曹司かと思いきや、単なる商社のダメ社員だったミタゾウとヨコケンは、わけありの現金強奪をもくろむが、謎の美女クロチェに邪魔されてしまう。それぞれの思惑を抱えて手を組んだ3人は、美術詐欺のアガリ、10億円をターゲットに完全犯罪を目指す!が…!?直木賞作家が放つ、痛快クライム・ノベルの傑作。

【著者紹介】
奥田英朗 : 1959年岐阜県生れ。雑誌編集者、プランナー、コピーライターを経て1997年「ウランバーナの森」で作家デビュー。2002年「邪魔」で大薮春彦賞を、2004年「空中ブランコ」で直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ヴェネツィア さん

    この人の作品は、いずれも軽快なテンポでの展開が真骨頂なのだが、本作はそれにしても軽すぎるのではないか。主人公たち3人はいずれもいたってお気楽な人生を歩んでおり、将来に対してもこれといった悩み煩悶もない。また、3章の各章は、3人それぞれが視点人物を務めるというスタイルをとっているが、それはさほどの成功を収めているとも思えない。一方、プロットの荒唐無稽さはまあ許容範囲か。2点3転する展開のスピード感もいい。また、エンディングはちょっと気が利いている。

  • ehirano1 さん

    こういう系は垣根涼介のアキシリーズが当方の中では群を抜いているので、分が悪いのですが、ストロベリーのファンになってしまいました・・・(そこかい!)。ところで、ミタゾウの特技は日本社会の中ではなかなか活かせないのでしょうか?米国なんかでは“強み”を活かすので、天才詐欺師や天才ハッカーがFBIで勤務する場合が稀ではありますがあります。ミタゾウの様な人材をうまく活用できる組織というのがあってもよさそうに思うのですが・・・。

  • ダイ@2019.11.2〜一時休止 さん

    何故か一緒に現金強奪することになった3人。それぞれのキャラがイイ感じで面白かった。

  • AICHAN さん

    図書館本。次から次へとページをめくってしまいハラハラドキドキできる作品。むちゃんこ面白かった。さすが奥田英朗。奥田英朗のまた別の才能をこの目で見た。

  • 射手座の天使あきちゃん さん

    あはは、奥田さんのドタバタコメディー? 出るわ、出るわ強欲・悪徳・はみ出し者のオンパレード、でも全員どこか「お間抜け」で笑えますぅ!! 10億円強奪の行く末は? 最後の落とし所も結構好みでした。 v(^_^)

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人物・団体紹介

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奥田英朗

1959年岐阜県生まれ。プランナー、コピーライター、構成作家を経て1997年『ウランバーナの森』でデビュー。第2作『最悪』がベストセラーとなる。続く『邪魔』が大藪春彦賞を受賞。2004年『空中ブランコ』で直木賞、2007年『家日和』で柴田錬三郎賞、2009年『オリンピックの身代金』で吉川英治文学賞を

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