泳いで帰れ 光文社文庫

奥田英朗

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784334744502
ISBN 10 : 4334744508
フォーマット
出版社
発行年月
2008年07月
日本
追加情報
:
16cm,242p

内容詳細

行動しない作家・奥田英朗が、なぜか、アテネオリンピックを観戦することに。ギリシアの強烈な日差しの中、思い至ったその境地とは。

【著者紹介】
奥田英朗 : 1959年岐阜県生まれ。プランナー、コピーライター、構成作家を経て、’97年『ウランバーナの森』でデビュー。2002年『邪魔』で第4回大薮春彦賞を受賞。’04年『空中ブランコ』で第131回直木賞を受賞。’07年『家日和』で第20回柴田錬三郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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 好みは分かれるかもしれないが、気軽に読...

投稿日:2013/08/13 (火)

 好みは分かれるかもしれないが、気軽に読める1冊。

fumi さん | 神奈川県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KAZOO さん

    奥田さんのアテネオリンピック観戦記です。読みとも三のご推薦で読んでみましたが、結構楽しくあっという間でした。ご本人は最初乗り気ではなかったようですが、最後はまた行きたいような感想を書かれています。アテネオリンピックのとくに野球を見に行ったようなのですが日本が決勝に残れなかった、ということで残念な話となっていますが、ほかのスポーツでもかなり派手な応援をする日本人を意識していますが、ご本人も一緒ですね。このような観戦記だといつも読みたくはなります。

  • s-kozy さん

    奥田英朗さんのアテネオリンピック観戦記。「長嶋ジャパンの戦いぶりを見たい」ということで決まった企画のよう。なんせこちらが先に決まっていたので「空中ブランコ」の直木賞受賞記念パーティーはビデオレターによる出席だったとのこと。「八割がた尊敬する関川夏央先生」など著者らしい力の抜けた秀逸な表現がそこここに見られ、読み物として楽しめる。思わず吹き出してしまうところもあり、パブリックスペースで読むのは危険な一冊であろう。「ロシアのヴァン・モリソン」のくだりは爆笑でした。中畑、大きな顔するんじゃないぞ。中村も。

  • アッシュ姉 さん

    登録本600冊目は愛する奥田英朗さんのエッセイ。2004年のアテネオリンピック観戦記。タイムリーに読んだら一層面白かったと思いますが、結果はすっかり忘れているし(ごめんなさい)、臨場感たっぷりの筆致なので、奥田さんとともに一喜一憂して愉しめました。一緒に観戦して旅した気分でるんるん。エッセイの奥田節が特に大好きなので、ニマニマしっぱなし。奥田さんにかかれば、ボヤきも毒舌も少しもイヤな気にならず、ただただ楽しいのです。ますます愛が深まる一冊で大満足。面白かったです。

  • りゅう☆ さん

    朝起きて、顔洗って、ウンコして、便所掃除から始まるアテネオリンピック観戦記。柔道の阿武らの試合中継にはこちらも興奮するほど。しかし隣で応援してるフランス人に「うるせー。コマンタレブー」だの、何デシベルあるのか?というくらいに「ハンフンソトラババー」(←そう聞こえるらしい笑)と叫ぶロシア人の応援だの心の毒舌が相変わらずの奥田節でにやり。奥田さんの「YMCA」踊る姿見たかったな。そして大好きな野球の試合内容に怒り心頭。他にも怒り嘆き箇所は尽きないけど笑。なるほど「泳いで帰れ」ね。今回も楽しませて頂きました!

  • Satomi さん

    奥田さんのアテネオリンピック観戦エッセー!!野球好きの奥田さんならではの愛情溢れる毒舌。こんなにも人を不愉快にさせない毒舌とは奥田さんのお人柄ならでは。「泳いで帰れ」超納得のタイトル!!同感!! ちょっとした勘違いや誤解を(註)で訂正、言い訳する註釈が笑えた!!アテネオリンピックからだいぶ時間がたってしまった…直後の熱が覚めきらないうちに読みたかったな〜!!

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奥田英朗

1959年岐阜県生まれ。プランナー、コピーライター、構成作家を経て1997年『ウランバーナの森』でデビュー。第2作『最悪』がベストセラーとなる。続く『邪魔』が大藪春彦賞を受賞。2004年『空中ブランコ』で直木賞、2007年『家日和』で柴田錬三郎賞、2009年『オリンピックの身代金』で吉川英治文学賞を

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