延長戦に入りました

奥田英朗

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344002166
ISBN 10 : 4344002164
フォーマット
出版社
発行年月
2002年08月
日本
追加情報
:
239p;19

内容詳細

レスリングのタイツ問題から日本の正月と駅伝中継高視聴率の秘密まで。汗も流さず、涙も見せず、根性もなくて無責任なスポーツ観戦エッセイ。モノ・マガジンに連載されたエッセイ「スポーツ万華鏡」をまとめた1冊。

【著者紹介】
奥田英朗 : 1959年岐阜県生まれ。プランナー、コピーライター、構成作家を経て作家になる。2002年「邪魔」で第4回大薮春彦賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
☆
☆

3.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 気軽に読む分にはそこそこ面白い作品。

投稿日:2013/08/13 (火)

 気軽に読む分にはそこそこ面白い作品。

fumi さん | 神奈川県 | 不明

0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • hiace9000 さん

    約20年前の発刊。奥田氏の軽妙な人となりを味わい、気負うことなくスポーツ新聞並に「分」で読了できるスポーツ・コメディイズム・エッセイ。読後改めて感じるのが時代の変化の早さ。本書出版時から20年を遡る1980年代は、当時の人にしてもまだ手に温もりが残る過去ではなかったか。しかし、現在から20年前を遡ってみるとどうだ。ネットもスマホもない、やけに娯楽が大衆化していた懐かしい時代ではないか。なんだ、この移り変わりようは…。多様化、パーソナライズ、みんなが一つのことに熱狂出来た時代は、もはやノスタルジーの彼方か。

  • Nobuko さん

    奥田作品は伊良部一郎シリーズから好き。本書は作家になる前、雑誌に掲載していた「スポーツ万華鏡」をまとめたエッセイ。2002年の出版。当時のスポーツ選手のお話が懐かしかった。スポーツと言っても先生は人と違う路線を行ってます。語らせると愉快なのです。バルセロナ五輪で水泳の岩崎恭子ちゃんが「今まで生きてきた中で…」と言うあのセリフが世間で話題なったけれど、先生が1番印象的だったのは、そこじゃないという話のくだりが1番可笑しかった。話したい。ネタバラシしたい笑。レスリングのユニフォームも最高の面白さだった。

  • まさと さん

    基本的にエッセイはあまり読まないけど、奥田さんのは好き。くすくすとか、ふふふって笑える。時代が少し古かったけど、当時に読んでたらもっと笑えただろうな。最後まで大変楽しめました。

  • tokkun1002 さん

    奥田英朗さんの作家デビュー前に書いた「スポーツ万華鏡」をまとめたエッセイ?【面白エッセイ探索】として狙っていた作品です。男受けする内容にニヤつきながら読めました。確かに4人制ボブスレーの2人目と3人目はなにの役割なんでしょうね(^^)

  • hime さん

    スポーツにまつわるエッセイ。クスクス笑わせて頂きました(笑) 「運動会じゃないんだから!」と大いにツッコミ受けそうですが、玉入れ、棒倒しもアジア大会種目に入れてほしいに一票!白黒はっきりするのでこの上なくフェアですし、日韓戦とか物凄く見てみたい(笑) 辛口コメントとは違った、でも「えっ、こんなこと言っていいの?」というような発言もサラッと。物議を醸さないのは、奥田さんのユーモアのセンスと、スポーツへの愛情、そして一見好き放題言っているようですが、絶妙なさじ加減ゆえでしょうね。面白かったです。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

奥田英朗

1959年岐阜県生まれ。プランナー、コピーライター、構成作家を経て1997年『ウランバーナの森』でデビュー。第2作『最悪』がベストセラーとなる。続く『邪魔』が大藪春彦賞を受賞。2004年『空中ブランコ』で直木賞、2007年『家日和』で柴田錬三郎賞、2009年『オリンピックの身代金』で吉川英治文学賞を

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品