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一流の人は、なぜ眠りが深いのか? 3つの習慣で「脳の緊張」がスッキリ取れる! 知的生きかた文庫

奥田弘美

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784837983644
ISBN 10 : 4837983642
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

精神科医として1万人を診断してわかった働く人の「熟睡法」!体と心を「ほぐす」だけで、ストンと眠れる!「どう眠ればいいか」図解ですぐわかる!

目次 : 第1章 眠り方を変えれば、仕事のパフォーマンスはもっと上がる!(「眠りを大切にする」から一流になれる!/ 「グッスリ寝たはずなのに、だるい」は二流 ほか)/ 第2章 朝の習慣―眠りが深い人は「朝」のすごし方が違う!(深く安らかに眠る―一流の人の「熟睡法」/ 眠りの質は「朝」のすごし方で変わる! ほか)/ 第3章 昼の習慣―よく歩く人ほどよく眠れる!(お昼をすぎたら「1時間以上、座り続けない」/ 昼食後の「魔の時間帯」を上手に乗り切る法 ほか)/ 第4章 夜の習慣―朝まで「深く安らかに眠る」法(夜はゆるゆると「体と心の緊張を解きほぐす」/ 晩ご飯は「寝る2時間前まで」に済ます ほか)/ 第5章 休日の習慣―ゆったり、のんびり、リフレッシュ!(休日のすごし方で「1週間の質」が決まる/ 一流の人の「疲労回復+気分転換」のコツ ほか)

【著者紹介】
奥田弘美 : 1967年、奈良県生まれ。精神科医(精神保健指定医)・日本医師会認定産業医・作家。平成4年山口大学卒。精神科診療のほか、産業医として都内約20カ所の企業で、様々な職種のビジネスパーソンの心身のケアに関わっている。様々なテーマでカウンセリングを実施しており、コーチングを活用した実践的かつわかりやすいアドバイスに定評がある。執筆や講演も精力的に行なっており、雑誌、新聞、ウェブサイトなどで連載、監修、コメント提供の実績を多数持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • はちてん

    癒されたい!読書の一冊。あまりにもキャッチーなタイトルで笑ってしまったが、内容は至極真っ当で常識的。入明困難、中途覚醒、熟眠困難、早朝覚醒などの睡眠障害改善のhow to。一日の生活リズムを作ることが基本。取りあえず、あれもこれも実行するのは無理なので、朝の過ごし方をやってみる。起床後、窓を開けて太陽光を浴びて(曇りや雨の日でも充分)深呼吸をする。朝、感謝できることを3つ思い出して前向きな考えを呼ぶ。軽く体操をして炭水化物中心の朝食をとる。たまに瞑想する。

  • hundredpink

    覚醒 弛緩 睡眠 人はスイッチのように覚醒モードから睡眠モードにいきなり切り替えれないのでいかに弛緩するかが大事。

  • ペンギン伊予守

    タイトルが怪しいので敬遠しそうになりましたが、立ち読みして大丈夫そうだったので読みました。睡眠時間削っても自慢にもなりませんし、早死にするだけだということがよくわかりました。

  • nanaco-bookworm

    一流でもない平凡な私でもけっこう普段はよく眠れますが、深さや長さは足りてない気がします。これを読んで以来、夜9時以降は絶対スマホやパソコンをしなくなりました。ここに書かれている何気ないことを実行に移してみていますが案外体調もよく、快適な日々です。眠りの質が上がった気がしています。睡眠時間の確保が大事なことや休日は睡眠貯金で普段より1.2時間程度なら寝坊しても翌週のリズムに影響しないことがわかりました。

  • 復活!! あくびちゃん!

    ある人にもらったので読んでみた。非常に読みやすいのだが、睡眠についての話だけでいうと、割と知られている内容のものが多いと思う。この手の本が初めての人には良いかも。

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