Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• こも　旧柏バカ一代

  読了日：2020/01/16

  老齢の狼達が静子の看病の末に矜恃を持って旅立つ（涙） そのために信長を筆頭に周りが静子が看病に集中出来るように手を回し、世間から彼等を護るのもなかなかに来るものがある。 そして別れの時も家臣、領民が総出で静かに見送るのも、、、 泣いてまう。ただ、最後の神社の静子の話は笑わせてもらったw金太郎かよ！w新しい家臣も出て来たが、、天狗？？しかもカレー中毒！クマを素手で締め殺せる、隠密に優れてる土木建築に詳しい修行僧、、一体何者だ？

• ぷりん

  読了日：2025/04/16

  2頭がついに旅立った

• 史

  読了日：2023/10/12

  過去があって、今があって、未来に進むものと見送るもの。

• たみ

  読了日：2025/06/02

  [kindle unlimited] 作中で豪快に時間が進むタイプの作品だと、こういうこともある。普通に泣いた。思えば静子もすっかり小娘でなくなってしまった。今までほとんど触れられてこなかった容姿についても、もちろんメイクやら何やらによるところもあるが、明らかに美人として描かれるようになった。作中で少し書かれていたが生涯独身を貫くのだろうか。まあ今更ラブロマンスが始まってもこまるしな……。

• ぷりん

  読了日：2024/05/08

  10年たって遂にヴィットマンとバルティが旅立っていったな

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