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就職したい会社から必ず内定を取る(仮)Phpビジネス新書

太田芳徳

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569816241
ISBN 10 : 456981624X
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
November/2013
Japan

Content Description

間違いだらけの大学、学生、企業の就活・面接。無名大学の女子大生を一流企業に就職させた、元リクルート著者の驚きの就活方法。

【著者紹介】
太田芳徳 : 株式会社ハンゾー代表取締役。株式会社リクルートにて採用広報の営業・商品企画、人事組織コンサルティング、新規事業開発を経て、2013年4月に人事運用コンサルティング、若年・主婦・高齢者向けのキャリア開発サービス等を提供する株式会社ハンゾーを起業。リクルートでは、日本の大手企業での企業のビジョン・戦略の浸透支援、組織変革支援、人事体系・育成体系の設計、採用広報戦略の立案などのコンサルティングや、新規事業の開発に従事。新規事業として産み出したサービスは、3年連続全社イノベーション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • のりきよ

    誰にもマネできないくらいの突き抜ける経験ならしてきたけれど、自分の場合は厳しい練習や勉強をひたすら頑張り続けてきた経験である。自分の就活時には本書で書かれているような、アルバイトなどで目標を達成するために具体的な試行錯誤をしていくタイプの経験が足りなかったことが悲しい。企業が求めている、言い換えれば面接官受けする「頑張った経験」がどのようなものなのか、もっと早く気づくべきだった。あと、自分の長所と短所は、生物としての強さと弱さではなく、どんな仕事が得意であり苦手であるのかということを聞かれているのだ。

  • koheinet608

    2007年時に就活をやっていたものです。よって今、就活が、どうなっているのか?よく知りません。当時は、比較的、景気がよく、私の場合でも6社の内定をいただきました。そのあと、某大手企業に入社し、2年でその会社を辞めました。 「就活」っていったいなんだったのか?今でも、たまに不思議に思います。ある一定期間に、大学生が、「自分のやりたいこと」「自分が行きたい会社」を考える、とても奇妙な活動です。非常に、日本的かもしれません(みんなが、一斉に、同じことを始める点で)

  • Akitoshi Maekawa

    大先輩、天才太田さんの書籍。就活に悩む人は一読の価値ありです(前川と話したことがある人は、同じないようだと感じてもらえる気がします)。就活に大事なのは『突き抜ける経験をせよ』『論理的・構造的にまとめ、書く・話せるようになれ』の2点だけ、という強い主張を明快に説明している。過去、太田さんの講義を受けた際に、『書籍は3章が一番おもしろいからそこだけ読め』みたいなことを言われたことがあるけど、本書においては1章〜3章が1ブロックなので5章が該当しますが、正しく。企業の立場で就活を捉える、というのは大事です。

  • ayame

    息子が就活で苦戦しているので、まず読んでみた。もっと早くに出会えていればよかったのに、と思った。皆がみんな、アルバイトで成果をだせる状況にいるとは限らないわけで・・・でも、そんな人しか大企業に行けないのか。PDCAサイクルは、参考になった。企業側の見方が始めにかかれていて、就活の見方が変わった。

  • しゅんぺい(笑)

    就活のことはよくわからないけど、すごくまっとうなことを書いていると思った。 突き抜ける経験と、それを論理的に話せる力。PDCAサイクルでもって物事をまわしていく力、というのも頷ける。 ただ、ひとがいまよりもひとまわり大きくなる、そのこと事態に疑問がある。なぜ、いまよりも強くならないといけないか。 筆者は就活のノウハウを付け焼刃で身に付けることには否定的だが、突き抜ける経験については付け焼刃でいいのかな?人間、そんな突き詰めて物事に当たることって限られてくると思うのだけど。

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