天野祐吉ことば集 広告の見方ものの見方

天野祐吉

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766136371
ISBN 10 : 4766136373
フォーマット
出版社
発行年月
2022年03月
日本
追加情報
:
232p;19

内容詳細

天野さんがわたしたちに繰り返し伝えてきた、広告のこと、世の中のこと。いま改めて読みたい言葉を編んだ180の短文集。

目次 : 広告の見方(なんのための広告/ 表現者と対象―つかず離れずということ/ 広告のある風景)/ ものの見方(こわばった常識をこわすには/ はじめに言葉ありき/ 「聞く」は言うより難し)

【著者紹介】
天野祐吉 : コラムニスト、編集者。1933(昭和8)年、東京都足立区に生まれ、終戦後は父の郷里であった愛媛県松山市に転居、学生時代を過ごす。1952(昭和27)年、愛媛県立松山南高等学校卒業後、明治学院大学で学び、創元社、修道社などいくつかの出版社に勤務。1961(昭和36)年、友人の紹介で博報堂に入社し、同社の発行する雑誌「広告」の編集に携わる。1970(昭和45)年、友人らとともに広告・出版プロダクション「マドラ」を設立し、1979(昭和54)年に広告ジャーナリズム誌「広告批評」創刊。2009(平成21)年に「広告批評」休刊後は天野祐吉作業室を設立し、講演や執筆・出版活動を続けた。2013(平成25)年、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • chuji さん

    久喜市立中央図書館の本。2022年3月初版。1979年に創刊し2009年で休刊した月刊誌『広告批評』の創刊者・編集長であった天野祐吉氏(2013年逝去)が著したもの、話したものから約180の短文を抜き出し収録したもの。天野さんのような一癖二癖ある評論家・コラムニストはいなくなりました。

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天野祐吉

コラムニスト、編集者。1933(昭和8)年、東京都足立区に生まれ、終戦後は父の郷里であった愛媛県松山市に転居、学生時代を過ごす。1952(昭和27)年、愛媛県立松山南高等学校卒業後、明治学院大学で学び、創元社、修道社などいくつかの出版社に勤務。1961(昭和36)年、友人の紹介で博報堂に入社し、同社

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