むこうぶち 45 近代麻雀コミックス

天獅子悦也

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784801956797
ISBN 10 : 4801956793
フォーマット
出版社
発売日
2016年11月15日
日本
追加情報
:
219p;19

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • らっこ さん

    生臭坊主の話は扉絵で坊主は百人一首みたいになってるのに、傀だけジョーカーと一人住む世界が違ってました。坊主二人が自滅していったもちもちな最終形に笑いました。ロッカーの話は傀の秘密に迫る話ではなかったものの、安牌の隣が危険牌という言葉が印象的でした。また登竜門の話は、安永と多河がそれぞれの試合で気持ちがすれ違ったりしつつも妙なシンクロを見せる凝った展開で面白かったです。どんな選択するんだろ。

  • 北白川にゃんこ さん

    地味な多河もこれで変われるかしら

  • 笠 さん

    3.5 「悪僧」僧侶が儲けるために保育施設を運営しようとしての縄張り争い、というシチュエーションがまず腹立たしい…いや、冷静に考えれば悪いことしてるわけではない気もするんだが、えてしてこういう保育園って質が悪いからなぁ。「特別席」東南戦と東風戦の違いって確かに大きくて、時間さえあればナシナシの東南戦の方が好き。「登竜門」裏での安永、表での多河の勝負がクロスオーバーしながら進んでいく。多河は元ヤンっぽいところが全然なくて応援したくなるよね。

  • 祐樹一依 さん

    【○+】ロッカー出ました。あれ何ヵ所目なんだ。

  • ReiOdaira さん

    やっと最新刊に追いついた。傀がめっちゃ喋ってる。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品