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大阪 ぶらり古地図歩き 歴史探訪ガイド 増補改訂版

大阪歴史文化研究会

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784780429473
ISBN 10 : 4780429471
Format
Books
Release Date
September/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

大阪市を中心とした古地図と現代地図を見比べながら史跡や時代小説の舞台、往時を偲ばせる施設や風景を紹介するガイド本。

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Book Meter Reviews

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  • アマノサカホコ

    東大阪市図書館。曽根崎心中で有名な江戸時代に境内の森で心中事件が起きた露天神社(お初天神)、薬の町で有名な道修町(どしょうまち)にある少彦名神社、楠から大きな蛇が現れた楠永神社など都心の中にある神社が庶民生活の中にあり訪れるのにオススメ。観光客で賑わう千日前は昔は墓場と刑場があり、その後はデパートができて火災でたくさんの方がなくなる悲惨な出来事があった場所。窓がない理由は霊がうつるからとまことしやかに流布されている。訪れる人のどれぐらいの人が知っているのだろう。歴史を知って訪れると今と違った姿が見えてくる

  • 乱読家 護る会支持!

    大阪は、縄文時代から人が住み、古墳時代には都がおかれ、飛鳥・奈良時代は難波宮が副首都としての機能を持ち、戦国時代は信長が石山本願寺と死闘を繰り広げ、秀吉は石山本願寺の地に大阪城を築きました。 江戸時代には、天下の台所の商都として、上方文化発信の地として繁栄しました。 そんな、かつての大阪の様子は古地図に残されています。 僕は今、暗峠越えの奈良街道を歩いており、順次、このブログにアップしていきますが、その後は本書を参考にして大阪の町を古地図でまち歩きをしたいと思います。

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