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「開き直る」こころのセラピ-

大野裕(精神科医)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784860812379
ISBN 10 : 4860812379
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2008
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
大野裕 ,  

Content Description

困ったことは誰にでも起こる。そんな時、「開き直って」現実を受け入れれば、自分の本当に行くべき道が見えてくる。本書では、上手に開き直って心の力を強くするコツを、色々な人の経験を通して紹介する。

【著者紹介】
大野裕 : 慶應義塾大学保健管理センター教授。医学博士。日本精神神経学会評議委員。日本認知療法学会理事長。1950年、愛媛県に生まれる。1978年、慶應義塾大学医学部卒業、精神神経科教室入室。1985〜1988年、コーネル大学医学部visiting fellow。1988年、ペンシルベニア大学医学部clinical visit(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • かける

    「生き方は人それぞれ」「なんとかなるのが人生だから、心配することはありません」が心にささる。十人十色の人生。自分しか出来ない人生歩んでいければいいか。なるようになるさ。

  • おこま

    ★★★☆☆ 今の自分には合っていないという意味で星3つ。中高年の男性が読むべき本ですね・・・。 私はまだこれから頑張っていくべき年齢なので「開き直る」ことも時には大事、というニュアンスで受け止めようと思います。

  • まき

    中・高年のサラリーマン男性向け。

  • ずんだ

    「なんとかなるのが人生だから心配することはありません」という言葉が心強かった。 「上手に開き直って心の健康を取り戻すためのキーワード@現実の受け止め方A人とのふれ合いB自分らしい行動 大切なことは、自分に合った行動をとること、それが大切なのです。」

  • りの

    人生において「一大事」はそれほど存在しないので、やりたくないこと、嫌なことは極力「開き直って」対処することで楽に生きられる。「「今のままでも充分」と開き直って自分を見つめて、自分の良い面を伸ばしていこう」という部分が印象的だった。人生の中心に置くのは「楽しむこと」、ストレスは無くそうとするよりも溜めないように生きることがポイント、「生きる意味」は人それぞれなので比べないなど、今後胸に刻みたいポイントが多くあった。

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