Books

成功する会社はなぜ「写真」を大切にするのか 一枚の写真が企業の運命を決める 現代ビジネスブック

大谷和利

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784062952026
ISBN 10 : 4062952025
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2012
Japan

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Humbaba

    百聞は一見に如かずという言葉にもあるように,ビジュアルというのは非常に強い力を持っている.しかし,写真を使うためには,様々な権利の問題をクリアしておかないと,痛い目を見ることになりかねない.写真素材を使えば,それらの問題について頭を悩ませる必要はなくなり,自分の目的にあう写真を探し,選択することに全力を注げる.

  • 芸術家くーまん843

    「広告を作るとき、ビジュアルとコピーをどう使い分けていますか?」これに対する山本さんの答えは、こうでした。「ビジュアルでは、その商品を使った時に得られる世界観を、コピーでは約束をするのです」これを聞いた時、いつかビジュアルの勉強をしっかりやりたい、と思ったのですが、気がつくと、あれから4年も経っていました。designという言葉の本質は、「企てる」「意図する」ことにあると思いますが、これが自由自在に操れたら、マーケティング上は、相当有利になります。本日ご紹介する一冊、『成功する会社はなぜ「写真」を大事にす

  • 709kura

    読んで損は無い。さくっと読めるしオススメ。日本には「百聞は一見に如かず」ということわざがあるにも関わらず、ビジュアルを大切にしていないという側面があることを改めて気付かされた。 やはり言葉よりも画の方が一瞬で印象に残る訳やし、そういう事を考えるとファーストインプレッションの為にもビジュアルは大切にすべきだと思った。モノの見せ方ってのは重要で、作り手は内容だけでなく見せ方も意識すべきなのだと感じた。

  • vintage like

    グローバルで活躍する企業にとって鍵となるのは、優れたビジュアルを用いたブランディング戦略であるということを著者は主張。様々な企業の事例を説いている本書。その筆頭にAppleが登場し、ソニー、トヨタといった日本の会社に加え、コカ・コーラ、シェル、サムスン、イケヤなどの成功を写真やビジュアルという側面から読み解こうという試みは、いわゆる宣伝やマーケティング、ブランディングなどに携わっている人には、会社の戦略を見直すヒントにもなる。所謂ビジネス書ではあるが、ビジュアル中心で眺めながら楽しめるような本である。

  • HOLICO

    読んだ本というか、積読本から手にとって挫折した本。携わっている業種にもよるんだろうけど、当たり前のことしか書いてないから、数ページで読む意欲喪失……。ザンネン。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items