DirectX9エフェクトプログラミング 「透過」「反射」「炎」…特殊効果を描くテクニック満載!! I・O BOOKS

大西和則

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784777510580
ISBN 10 : 4777510581
フォーマット
出版社
発行年月
2004年08月
日本
追加情報
:
24cm,303p

内容詳細

リアルタイムの3DCGプログラミングの手法としてゲーム用ではDirectXが多く使われている。本書は、DirectXを使って3DCGの描画をする場合のプログラミングに関するものである。フレームワークのプログラムを使い、固定機能パイプラインでエフェクトを作る。エフェクト・プログラムのための、基礎的な項目の解説の後、最新のエフェクトの作成ツールを利用してエフェクト・ファイルの作成を行なう。

目次 : 1章 エフェクト開発の前準備(プログラムの動作環境について/ ベース・プログラム「3D Temp901」 ほか)/ 2章 固定機能パイプラインを使ったエフェクト・プログラミング(エフェクト・プログラミングとは/ マルチ・テクスチャの取り扱い「MultiTex」 ほか)/ 3章 シェーダのプログラミング(プログラマブル・シェーダの基礎/ 「EffectEdit.exe」を使ったエフェクトの作成 ほか)/ 4章 シェーダ・ツールの利用(RenderMonkeyについて/ RenderMonkeyからエクスポートされたエフェクト ほか)/ 5章 アプリケーションの作成(テクスチャを投射する「Projection」/ 「影」の作成「Shadow」 ほか)

【著者紹介】
大西和則 : 昭和21年7月生まれ。NHK放送技術研究所映像情報主任研究員。工学博士。新居浜工業高等学校卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • pi_nika さん

    素人の感想ですが、2004年発行なので今読むと少し古い感じがします。借り物なので、なんとなくエフェクトの原理を知ることができて満足です。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

大西和則

昭和21年生まれ。新居浜工業高等専門学校卒業。元NHK放送技術研究所主任研究員。国士舘大学理工学部非常勤講師。工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

物理・科学・医学 に関連する商品情報

おすすめの商品