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大草直子のnew Basic Style 理論派スタイリストが私服で解説!ベーシックがいつも、いつまでも新しい理由

Naoko Okusa

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784837928102
ISBN 10 : 4837928102
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2019
Japan

Content Description

ベーシックな服は、一生素敵。アイテムの更新ルールから、着まわし術まで。大草直子の「考えるおしゃれ」、決定版!all撮り下ろし144コーデ!

目次 : NEW BASIC STYLE10のルール/ 01 Jacket(ジャケット)/ 02 Pants(パンツ)/ 03 Skirt(スカート)/ 04 One‐Piece(ワンピース)/ 05 T‐Shirt(Tシャツ)/ 06 Denim(デニム)/ 07 Rider Jacket(ライダースジャケット)/ 08 Shirt(シャツ)/ 09 Knit(ニット)/ 10 Trench Coat(トレンチコート)/ 11 Coat(コート)

【著者紹介】
大草直子 : 1972年生まれ。東京都出身。大学卒業後、婦人画報社(現・ハースト婦人画報社)へ入社。雑誌『ヴァンテーヌ』の編集に携わった後、独立。ファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。2015年より、WEBマガジン「mi‐mollet(ミモレ)」の編集長を経て、現在はコンセプトディレクターを務める。新媒体「AMARC」を主宰。プライベートではベネズエラ人の夫と3人の子どもを持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • かおりん

    おしゃれには努力がいる!休みにしか私服を着ないから、ベーシックとは言え私には合わなかった。着方や小物の合わせかたは簡単じゃない。5年前のデニムは5年前の人に見える??

  • ゆるり

    既視感。が「微差」がキーワード。毎年毎年、違う自分になる必要はなく、ベーシックに安心してあぐらをかかない…「ニューベーシック」なのであった。大草さんの、着こなしにつけるコメントが映画的で好き。動きのある写真と笑顔が、ますます服をグレードアップ!(カメラマンが良いのか?) 前回は「いつかならできるだけ早く」の言葉に触発されたライダース。今回は定番トレンチとP108の白いシルクシャツがいいな〜と。小物や組み合わせで印象変わるよね。ワンピースにセーターとか。色✖️色はつい避けがちでも冒険と工夫で楽しみたい。

  • ひめぴょん

    はじめにで書かれている「ベーシックこそ毎年生まれ変わるべき」という言葉にこの本のエッセンスが集約されています。お洋服選びがイマイチだなあと自負している私は時折こういう本を図書館で借りて見ています。その割に成長していないのですが…。こういう類の本では年代の似ている方の本がよいように思います。ベーシックなアイテム自体はどの世代もあまり変わらないようですが、細かな点の見直しが必要なようです。ベーシックといっても中身の人間が変化するから中身に合わせて変化しないといけないというのは、人間いつまでも勉強する必要が

  • りょう

    ベーシックだけど、ちょっとセンスがよくって、かわいいけど、子どもっぽくなくて、おとなだけど、きどってない、そんな風なおばさんになる雰囲気を教えてほしいなあ。

  • laili

    THE BASICを貫く大草さん。冒険せずにちょっとこなれた感を出すのが非常にお上手。とはいえ今ちょうど断捨離の時期に読んでしまったので「このファッションがしたいからこの服を買い足そう!」と全く思えなかったのが残念。。

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