基本情報

内容詳細
80年代に全盛期を迎えた日本のロボットアニメにおいて、骨太で独創的なデザインのロボットを生み出し日本のみならず海外での熱狂的なファンを持つメカニックデザイナー・大畑晃一。本書は、これまで大畑氏が生み出してきたメカデザインの原画やバトルシーンにつながるイメージボードなど、貴重な資料を数多く掲載した作品集です。
【著者紹介】
大畑晃一 : 1962年7月26日、愛知県生まれ。1983年『亜空大作戦スラングル』のサブメカデザインでデビューし、1986年に自身の企画・原案で制作した『装鬼兵M.D.ガイスト』を発表。以降は特撮、CG、アニメーション作品で監督、デザインワークス、アクション演出になどに関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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人物・団体紹介
大畑晃一
1962年7月26日、愛知県生まれ。1983年『亜空大作戦スラングル』のサブメカデザインでデビューし、1986年に自身の企画・原案で制作した『装鬼兵M.D.ガイスト』を発表。以降は特撮、CG、アニメーション作品で監督、デザインワークス、アクション演出になどに関わる(本データはこの書籍が刊行された当時
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