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王様の仕立て屋 -サルトリア・ナポレターナ-9 ヤングジャンプコミックス

Ton Okawara

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088901381
ISBN 10 : 408890138X
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2015
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 作楽

    ホテルのクロークでのコート渡し間違えからはじまった、ストーリー何篇か。シャーロック・ホームズのコートはよかったですね。最後、悪い酒かもしれないけど、よい結果でなによりだったな。

  • まゆにゃ

    今巻ネタはコート。私事ですがコートといえば今シーズンスーツの上に羽織るのに良いものが欲しかったのだけど、時期を逃してしまって。当方タッパがないもので、軍用ルーツのコートよりキルトジャケットの変形みたいなのがいいかなー、とぼんやり思いながら探していたのだけど、こういう正当派のもいいかも。んで、今回の狂言回しの酒癖の悪いフロントウーマンのニナちゃんですが……こ・れ・は・ひ・ど・い。ドンビキ。一方取り違えられたコートが方々で巻き起こす小さな幸運を振りまく様はちょっとほっこり(取り違えられた方は大変だったけど)。

  • ちゃか

    今回はコートの着こなしについて。……消えたコートもまさか一巻丸々かけて戻れないとは思うまい……ホテルの従業員ニナの起こしたポカにより、あちこちに飛び火していく騒動。一つ一つは嫌いではないですけど、うまくいきそうになるとポカをするニナのキャラが好きにはなれなかった……狂言回しとしては優秀なのかもしれませんが。

  • ユイ

    丸ごとコートの巻。コートの手入れもスーツと変わらないんですね。ダッフルは2度着るのは意外でした。

  • 菜実

    先日読み終わった「貴族デザイナーの華麗な事件簿 ロンドンの嵐」2巻が、ちょうどバーバリーやアクアスキュータムが出て来て、ギャバジンとはなんぞや?と思っていたので、タイムリーでした。ギャバジンが何かは分からなかったから検索するけど。 コートの行方探しでココまで引っ張るのは、引っ張り過ぎだと思うけど。 それぞれコートを仕立てる話が面白かったから、コート探しを絡めなくても良かったのでは? バーテンダーの人とか、ロンドンの状況とかすっかり忘れていました。 今回小ネタに歌舞伎特集があったのが個人的にツボ。

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