冬芽の人

大沢在昌

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784103333517
ISBN 10 : 4103333510
フォーマット
出版社
発行年月
2013年01月
日本
追加情報
:
463p;20

内容詳細

「お前が戦わなければ皆殺しだ」強盗殺人事件の捜査中に自分をかばった同僚を亡くし、その責を負って警察を辞めた牧しずりは、同僚の息子・岬人と出会う。彼がもたらしたのは解決したはずの事件に関わる新情報だった―次々と消息を絶つ関係者、事件を掘り返したくない警察。味方も武器も持たないしずりは、事件の真相に辿り着き、失われた人生を取り戻すことができるのか。

【著者紹介】
大沢在昌 : 1956年、愛知県名古屋市生まれ。慶応義塾大学中退。79年「感傷の街角」で小説推理新人賞を受賞しデビュー。86年「深夜曲馬団」で日本冒険小説協会大賞最優秀短編賞を、91年『新宿鮫』で吉川英治文学新人賞と日本推理作家協会賞長編部門を受賞。94年『無間人形新宿鮫』で直木賞、2001年、02年に『心では重すぎる』『闇先案内人』で日本冒険小説協会大賞を連続受賞。04年『パンドラ・アイランド』で柴田錬三郎賞、10年に日本ミステリー文学大賞、12年『絆回廊新宿鮫』で日本冒険小説協会大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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 比較的読みやすい作品。  中身も詰ま...

投稿日:2013/05/14 (火)

 比較的読みやすい作品。  中身も詰まっていて、徐々に確信に迫ってくる感じも丁度良かった。

fumi さん | 神奈川県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • R さん

    面白く没入できる読書ができた。古い事件をもう一度調べて解決するというレトロなテーマなんだけども、絶妙なサスペンスとミステリ加減で、話が進むにつれ事件が大きくなっていき、真相に近づくにつれ危険が増していく感覚が強く伝わる、先が気になる小説でした。最後の敵の造詣が見事で、こういう人いるなぁと、寒気がするほど感心してしまったのである。善悪とか別に、優秀なのだが、近づきたくない人物。このキャラクタが見事でした。

  • タックン さん

    始めダラダラでなかなか物語が進まず終わりは急な展開で終わった感じで中途半端だなあ。ヒロインの設定はよかったけどもっと濃いキャラでよかったと思う。ソフトな横溝正史の地縁・血縁ミステリーに警察物を合わせたみたい? やっぱ大沢さんは新宿鮫みたいなキレイレのハードボイルド・ミステリーがいいよね。

  • むう さん

    大沢さん、続いちゃいました(笑) ストーリーは、ちょっと都合良すぎでしょ、でしたけど、最後に明らかになる一連の事件の真相は、想像を超える大掛かりなもので、凄くビックリしました^^  主人公がか弱く見える女性で、しかし芯が強く自分の意思を最後まで貫き通すという、実は「かなり」惹かれるタイプでした (*^〇^*;) というわけで一気読みです。こういうハナシをさらっとかけてしまう著者の筆力を感じました♪ 軽い胸キュン小説をお探しの向きには超オススメですよ☆彡

  • KAZOO さん

    久しぶりの大沢さんの作品です。警察を辞めたOLが主人公で過去の事件のつながりなどから殺人事件が起きてということで、楽しめました。最後のほうはスピード感があふれる感じで解決を見るのですが安心して読むことができます。

  • ゆみねこ さん

    自分をかばって亡くなった同僚刑事。きっかけとなった強盗殺人と、容疑者の死亡事故。すべての事件と人物のつながりを、警察を止めてOLになったしずりと、刑事の息子が追う。これは中々面白かった。

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人物・団体紹介

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大沢在昌

1956年、名古屋市生まれ。慶應義塾大学法学部中退。79年「感傷の街角」で小説推理新人賞を受賞しデビュー。その後、86年『深夜曲馬団』で日本冒険小説協会最優秀短編賞、91年『新宿鮫』で吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞、94年『無間人形 新宿鮫4』で直木賞、2004年『パンドラ・アイランド』で柴

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