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知らないと損する 経済とおかねの超基本1年生 日経ビジネス人文庫

大江英樹

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784532199838
ISBN 10 : 4532199832
Format
Books
Release Date
August/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

40万人が学んだ授業のエッセンスを凝縮。自分で考えて行動しなければならない時代に、身に着けておきたいマネーの常識を伝授!

目次 : PROLOGUE あなたが人生で損をしないための「経済とおかね」の話/ 1 消費―お金を使えば給料は増える/ 2 投資―お金を増やすしくみ/ 3 金融―お金の流れを知る/ 4 貿易―モノやお金を交換する/ 5 財政―国家が破綻する時/ EPILOGUE あなたが人生で損をしないためのポイント

【著者紹介】
大江英樹 : 経済コラムニスト。大手証券会社を定年退職後、オフィス・リベルタスを設立。行動経済学、資産運用、企業年金、シニア層向けライフプラン等をテーマとし、執筆やセミナーを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mazda

    投資や税金のことなど、初心者にわかりやすく書かれています。「国の財政が破綻するってホント?」の中で、「国民はお金を借りているのか、それとも貸しているのか?」という項目があり、霞が関がいつもいう「国の借金、国民一人当たりxx円」について、あれは正確には国ではなく政府の借金であると正しいことが書かれています。国民は国債を通して政府にお金を貸しているのですから、むしろ資産をたくさんもっているのです。国民はバカだからこういえば騙せると思っているのでしょうから、私たちもこんな偽情報に騙されないよう知恵が必要です。

  • 投資とか輸出入とか項目別にさらっと触れてく本。わかりやすい。昔は結婚は価値交換の面があったとか、サンクコストとか晩婚化の原因は機会費用とか出てくるんだけど、男から見た経済だなあって感じ。なんつうか経済で発展することだけ考えたら、そら専業主婦に任せてという過去の方法がいいのかもしれないけど、それじゃダメってなった時に結局女側ばかりが変わらざるをえなかったのが現状なんだよなあ…。経済を優しく説明するのはいいんだけど、世の中の強者の味方をする経済の説明になっちゃっうんだよなあ。そこらへんのフォローが欲しかった。

  • mana

    図書館本。経済や社会について何も知らない…と思い、手に取った一冊。

  • しま

    国家の財政について、金融について、投資と投機の違いやリスクの意味、日本の借金の本当のところなどなど、普段生活していても気付きにくいお金の流れや基本を教わった。これだけわかりやすく書いてくれていると言うことがもうありがたい。勉強させてもらいました。

  • たろさ

    求めていた内容とはかなり違っていたけど株やら税金やらさっぱりな自分にもすごくわかりやすい。もっと詳しくなりたいくらいに経済は面白いと思った。

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