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大橋巨泉「第二の人生」これが正解!人生80年時代「後半生」を楽しく生きるための10の選択

Ohashi Kyosen

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784093882965
ISBN 10 : 4093882967
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2013
Japan

Content Description

目次 : セミリタイア宣言から二三年―四カ国を転々としながら一年を何倍も楽しんでいる/ 人生八〇年時代の巨泉流人生論―第二の人生が二〇年から三〇年もある時代の生き方の選択/ 最新版「夢のハッピーリタイア」「セミリタイア」の条件を考える―第二の人生を楽しく生きるための選択とは/ 国も会社もあてにならない―人生八〇年時代の老後資金(リタイア資金)についての選択/ 決断と実行のタイミングとは?―あなたとパートナーで「二人で一つの人生を作る」選択について/ 人生の優先順位一番の「健康」のために、国内版GPを持つ選択―そして「パートナー」を共同経営者と考える/ 第二の人生ではとても重要となる「家族計画」の選択―「子供たちとの関わり方」についてのボクの選択/ 第二の人生は自由でありたい―だから、「住むところは自分の趣味を中心に決定する」が正解!/ 選択7のオプション―海外投資ビザや永住権ビザを取得して海外移住という選択/ 新しい「趣味」を見つけよう!―新しい友達とも出会える!/ 人生一〇〇歳時代がやってくるかもしれない―ボクは「若々しく生き続ける」を選択した!

【著者紹介】
大橋巨泉 : 1934年(昭和9年)東京・墨田区両国出身。早稲田大学政治経済学部新聞学科中退。在学中からジャズ評論家として活躍、テレビ構成作家を経て、テレビタレント、そして番組企画を手がける。1990年、セミリタイアを宣言。日本、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドに自宅を持ち「ひまわり生活」を送る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 大竹 粋

    セミリタイヤということは、完全なリタイヤではない。なにかしら収入源を確保しつつ、自分の好きなペースで好きなことをやりながら生きるということ。きちんと大橋巨泉のように準備し、明確なビジョンを持って計画的に自分で選ぶ、ということはなかなか難しいことですね。これからの日本人に必要な考え方だと思い、さっそく財政面のことからでも真剣に考えてみよいというきっかけになった。

  • Koki Miyachi

    大橋巨泉のセミリタイアのススメ。56歳でセミリタイアを宣言して、年間通じて世界各地の拠点に移り住むひまわり生活を楽しんでいる。人生の後半生を楽しむためにどうすればいいかという視点は、人生100年時代と言われる現代ではとても大事だと思う。巨泉さんは、ひまわり生活を選択したが、百人百色のライフスタイルがあっていい。自分が考える理想の行き方を持っていれば、楽しい後半生を楽しむことができるということだ。そういう意味でも日々、自分なりの楽しみ方を持っていたいものだ。

  • Narisawa Takuya

    early retirementをかなり前に実現した人 物事の本質を考えていたすごい人 思想的にはアレだけど、勉強になる

  • Ujo Eve

    ⭐️⭐️⭐️⭐️ 大学生の時に”人生の選択”を読んだ。大きく影響を受け、それ以降、彼のライフスタイルに憧れて頑張ってきた。20年前とは時代も異なり、”人生の選択”を今の時代に合わせて改定したような内容だった。お金は大事だけど、本当に人生を彩ってくれる大事なものはお金では買えないのかもしれないと考えさせられた。

  • 太郎

    セミリタイヤは早めに考えないといけないね

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