広がる民法 公論の空間を発見する 5 学説解読編

大村敦志

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784641138292
ISBN 10 : 464113829X
フォーマット
出版社
発行年月
2020年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
368p;22

内容詳細

法学なしに法はありうるか?学説とは何か?それを学ぶ必要性は何か?法学のあり方について考えるための一冊。

目次 : 序章 対象と目的―研究と教育/ 第1章 基本概念―行為と組織/ 第2章 人と家族―主体と支援/ 第3章 物権・不法行為―支配と救済/ 第4章 債権・契約―交換と実現/ 第5章 担保・相続―安定と継続/ 補章 法学の方法―参与と観察

【著者紹介】
大村敦志 : 1958年生まれ。1982年東京大学法学部卒業。東京大学法学部教授を経て、学習院大学法科大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Hisashi Tokunaga さん

    趣味としての「法学」を味わう上で大村氏の著作はいつも期待を裏切らないね。本書もある人にとっては難解でもなく、勉学に必要なテキストなんだろうけど、私のような趣味人にとっては難渋ゆえに読後の「ふっ〜〜」が堪らないのでした。

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