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68歳、ひとり暮らし。きょう何食べる? 自分のための料理を愉しむ工夫

大庭英子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784259567286
ISBN 10 : 4259567284
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
Eiko Oba ,  

Content Description

目次 : ひとりごはんを作りたくなる工夫/ 野菜をせん切りにしておくと、いろいろな料理に使い回せます。/ 青菜を1束丸ごとゆでておくと、すぐに野菜料理が1品作れます。/ なすは新鮮なうちに炒めたり蒸したり。あとは焼きなすにして冷凍します。/ 残りがちな白菜、キャベツ。塩もみするとたくさん食べられます。/ アボカドは加熱してもおいしく、ひとりで食べきりやすい量です。/ 自家製ポタージュの素は、野菜がたっぷりとれて、保存もできます。/ 切り干し大根は1袋まとめて戻し、煮もの以外にも活用します。/ 使い道は無限大、油揚げがあれば主菜も副菜もすぐできます。/ 卵炒めは時間がないときの助っ人役。すぐに主菜が作れます。〔ほか〕

【著者紹介】
大庭英子 : 身近な材料と普段使いの調味料で作る家庭料理に定評がある。和・洋・中・エスニックのジャンルを超えた幅広いレシピの数々は、どれも自然体のおいしさで、いつ食べても飽きない味わい。毎日食べるものこそ大事に考えたい、と思わせてくれるものばかり。みんなのために作る料理だけでなく、最近は自分のために作る料理の時間も愉しむ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • nyaoko

    どれも美味しそうだし、綺麗だし、本当に素敵。おまけに1品でも栄養満点だな〜って思うけど、やっぱ1人だと作るの面倒くさいかも〜が、正直な感想。意外と手間暇かかる工程が多い。例えば長年家族に美味しいご飯を作って来た人には魚や、乾物等の下拵えに慣れていたら、なんて事ないかもだけどね。1人になったら、惣菜買う方が時短だし、洗い物しなくて済むな〜てつい思っちゃうよ。

  • ぶんこ

    自分だけの料理、作るであろうとは想像できますが、かなり手抜きだろうな。野菜の千切り、みじん切り等々のカット野菜は冷凍になっている物を買っています。キッチンに立っていられる時間が年々短くなっており、このカット冷凍野菜は重宝しています。今回役に立つと思ったのはポタージュの作り置き。梅風味の鶏そぼろは脂っこさを緩和してくれそうです。巾着入り常夜鍋も手軽。写真も豊富で作り方も分かりやすかったです。

  • あつひめ

    一人分でもカツのように2枚揚げておけば2回楽しめる。未来の自分の投資するのが下準備ということだな。一人だからいつも一人分を作るというよりまとめて作ったほうが効率も味もいいものはある。身近な食材で作っているものが多いので参考になる。野菜の千切りは使いまわしできて便利らしいので挑戦してみようと思う。

  • 魚京童!

    将棋の駒は限られてるのに、戦略は無限大だ。料理は駒が多く、組み合わせも無限で、戦略は無限大だ。無限は比較することができるらしい。料理の無限の方が大きそうだ。そして楽しそうだ。人生を楽しまなければならない。今の私は楽しめているのだろうか。世界が変わらない。ずっとここで生きていく。そんなことを思った気がした。生きることは眠ること。それだけの話だ。

  • バニラ風味

    一人暮らしの人じゃなくても、この本、とても役に立ちます。野菜をちょっと多めに買っても、時間のある時に、千切りにしたり、塩もみしておけば、サラダやスープを作る時に時短に。写真もあるので、とてもわかりやすく、やってみたい!という気になりました。

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