大工道具鍛冶大全 現代の名工たちが魅せる職人技と作品を知る

大工道具研究会

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416716397
ISBN 10 : 4416716397
フォーマット
出版社
発行年月
2016年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
175p;26

内容詳細

道具と向き合い、伝統の技術を受け継ぐ、鍛冶仕事の現場を徹底紹介。

目次 : 鉋鍛冶について(千代鶴直秀/ 健介/ 石社 ほか)/ 鑿鍛冶について(國慶/ カネタケ/ 宗家大内 ほか)/ 鋸・玄能・釿・切出し小刀・二丁白引(光川順太郎/ 中屋瀧次郎/ 浩樹 ほか)

(「BOOK」データベースより)

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  • TTK さん

    明治時代に英国から輸入され、鉄橋などに使用された鉄を地金に使用する……この素材を水野[清介]さんは「生地(なまじ)」と呼ぶ。……「生地」は古い時代に製鉄された、今ほど高温にできない炉で作られた鉄で、組織が粗く、まとまりがない状態の鉄を指す言葉のようだ。……水野さんはまず地金を金床の上で叩いて音を聞く。割れや空気が入っているとすぐわかるそうだ。p.67

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