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チーム医療に活かそう!緩和ケア評価ツールstas 緩和ケアの成果とケアの質を客観的に評価するために 改訂第2版

大岩孝司

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784787823700
ISBN 10 : 4787823701
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 1章 STASについての概説/ 2章 STAS‐Jとそのスコアリング/ 3章 STAS‐Oとそのスコアリング/ 4章 STASの実践と活用/ 5章 症例でみるスコアリングの実際/ 6章 スコアリング集―4つの症例から/ 7章 緩和ケアチームにおけるSTASの活用/ 8章 明日からの実践に生かすために

【著者紹介】
大岩孝司 : 1972年3月千葉大学医学部卒業。1972年4月千葉大学医学部肺癌研究施設外科部門。以後、呼吸器外科医としておもに肺癌の診療に従事。2001年9月医療法人社団修生会さくさべ坂通り診療所開設

鈴木喜代子 : 1979年3月国立千葉病院付属看護学校卒業。1979年4月国立千葉病院勤務。2001年9月医療法人社団修生会さくさべ坂通り診療所勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • いとう

    緩和ケアの評価法としてのSTAS。 他者評価法であるから、コミュニケーションが難しくなる終末期にも効果を発揮する。なので終末期の事例紹介が多い。 R4診療報酬改訂、がん患者指導管理料(ロ)がSTASに依拠している。早期の緩和ケアでのSTASの使い方も知りたいところ。

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