GitHub実践入門 Pull Requestによる開発の変革 WEB+DB PRESS plusシリーズ

大塚弘記

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784774163666
ISBN 10 : 477416366X
フォーマット
出版社
発行年月
2014年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
285p;22

内容詳細

良いコードを迅速に生み出す快適な共同開発。手を動かして身に付ける、実用的なワークフロー。

目次 : 第1章 GitHubの世界へようこそ/ 第2章 Gitの導入/ 第3章 GitHubを利用するための準備/ 第4章 Gitを操作しながら学ぶ/ 第5章 GitHubの機能を徹底解説/ 第6章 はじめてのPull Request/ 第7章 Pull Requestが送られてきたら/ 第8章 GitHubと連携するツールとサービス/ 第9章 GitHubを利用した開発フロー/ 第10章 会社でGitHubを使おう

【著者紹介】
大塚弘記 : アジャイルソフトウェア開発を現場で推進するアジャイルリーダーシッププログラマ。複数の企業やチームにWebアプリケーション開発やサービス改善の指導、コンサルティングを行う。GitHubを活用し、1日に何度も機能をデプロイする開発体制を企業やチームに導入した経験を豊富に持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • vinlandmbit さん

    今一度、GitHubについて学び直すべく読了。何より、Pull request ベースの開発の進め方理解と、GitHub Flow、およびGit Flowという2つの開発フローを再確認できた事が大きな学びでした。

  • ぶう さん

    git本は結構多く出版されているが、github本は意外と少ない。その少ないgithub本の中では一番人気が本書ではなかろうか。githubの使い方だけでなくgitの基本操作の解説もあるので、本書を読めば一通り使いこなせるようになるだろう。githubの目玉機能であるpull requestはもちろん、githubフローやgitフローなども掲載されており、こちらも大変参考になる。ただ本書は2014年出版の結構古い本。初版時とは大分変更点も多くなってきており、そろそろ改訂版を出してもよい頃ではないだろうか。

  • masabi さん

    【概要】前提となるGit、GitHubを活用したチーム開発のワークフローを学ぶ。【感想】2014年出版なので基本となる考えや操作法は変わらないだろうが、一章を割かれた自動化の外部サービスは今では変わっているかもしれない。

  • kannkyo さん

    gitの無料教育コンテンツ、ProGitとLearnGitBranchingは初めて知った。また、GitHubに画像の変更をコミットする機能があるとは知らなかった。他は既に知っている内容。

  • オザマチ さん

    流し読み。

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