ねえねえ、きょうのおはなしは… 世界の楽しいむかしばなし

大塚勇三

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784834087536
ISBN 10 : 4834087530
フォーマット
出版社
発行年月
2024年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
PEIACO ,  
追加情報
:
160p;18

内容詳細

自分で字が読めるようになっても、子どもたちはお話を読んでもらうのが大好き!日本の子どもたちに、世界の昔話や創作児童文学を紹介しつづけてきた大塚勇三さん。雑誌や単行本で発表された大塚勇三さんのよりすぐりのお話を一冊にまとめました。グリム童話や北欧の昔話など、読み聞かせタイムにぴったりの20話です。

【著者紹介】
大塚勇三 : 1921年、中国東北地方生まれ。出版社勤務を経て、児童文学作品の翻訳に多く携わる。2018年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    『スーホの白い馬』 https://bookmeter.com/books/530619 を再話された大塚勇三さんの短めの童話集。「文字が読めるようになっても、読み聞かせの心地よさを」という意図がくまれています。『 男の子と悪魔 / おいしいおかゆ / ヒツジ飼いの男の子 / 星の銀貨 / ドブレ山地の小ネコ / 麦わらと炭と豆 / おひゃくしょうと悪魔 / お屋敷の七人目の父さん / 小舟にのったロバ / 小びととくつ屋 / 四人のなまけもの / 青いハト / ようきな大工 →

  • 遠い日 さん

    小ぶりの単行本で、まるで秘密の小函みたいです。世界の昔話を大塚雄三さんが再話したものを、一冊にまとめたもの。よく知っている昔話から初めて読むものまでありました。語り口もいろいろで楽しい。寝る前に子どもたちと少しずつ読むのにぴったり。大人でもわくわくしながら読めますけれどね。

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大塚勇三

1921年、中国東北地方生まれ。出版社勤務を経て、児童文学作品の翻訳に多く携わる。2018年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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