マクロビオティックの梅しごと梅づくし 梅干し、梅酒、四季の梅料理と手当て法

大久保千和子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784865060096
ISBN 10 : 486506009X
フォーマット
出版社
発行年月
2013年05月
日本
追加情報
:
111p;23

内容詳細

目次 : 梅しごと(梅の効用に助けられ/ 梅干し/ 梅酢(白梅酢・紅梅酢) ほか)/ 梅づくし―春夏秋冬の梅と穀物、野菜の料理とお菓子(春の梅料理/ 夏の梅料理/ 秋の梅料理/ 冬の梅料理)/ 梅てあて(梅しょう番茶/ 梅肉エキス入り梅しょう番茶/ 梅肉エキス湯 ほか)

【著者紹介】
大久保千和子 : 1952年、千葉県生れ。「千和子マクロビオティッククッキングスクール」(茨城県取手市)校長。「未来食キッチン」主宰。1989年にマクロビオティックの権威久司道夫氏と出会い、栄養学に基づいた食生活をマクロビオティックの食事法に変えることで、健康を取り戻す。山本祥園氏にも師事。「正食協会」の指導者養成コースを修了後、「久司マクロビオティックス」のリーダー会を修了。その後、「松本塾」の師範科を卒業。現在、マクロビオティックの調理法の指導やインストラクターの養成、講演会講師などで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • たまきら さん

    マクロビ的感覚で「梅しごと」を考えるってちょっと面白かったです。和食が結構マクロビなこと、忘れがちよね。減塩なものも多い中、こちらはしっかり塩分20%。でもこのぐらいの方がより多く梅酢が取れる気もするのよね〜。梅干しと味噌が塩分のケークサレ、美味しそうです。梅干し入りのジャガイモコロッケはポテトサラダに応用してみようかな(娘がマヨネーズ嫌い)。あと、梅てあては保存版です、ぜひ取り入れてみます。

  • R さん

    ひとつひとつの工程がわかりやすい写真つきなので大変参考になりました。砂糖を使わないで作れるので今年の梅仕事が楽しみです。料理レシピも多く作ってみたいものがたくさんありました。繰り返し読みます。

  • みい さん

    梅干しの作り方、丁寧に記載。梅そうめん、元気が出る。れんこんと梅干しのチャーハン、気になる。

  • attsun さん

    氷砂糖や白砂糖を使わない梅ジュースの作り方を探していたのでこれだ!と。料理も美味しそうだし梅好きにはたまらない。今年はこのやり方で上手くいきますように!6月が楽しみ♪

  • Fumie・Vookworm さん

    本漬けまではできそう。と思ったけど工程はまだまだ続く。おむすびを作ると残る果肉のついた梅干の種を醤油と一緒に瓶にいれた「梅味のしょうゆ」分量は適量。冷奴にかけたりする。「梅干コロッケ」「梅干し入りエナジーバー」などマクロビのレシピ多数。

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